スナップショットのエクスポートタスクのキャンセル
DB スナップショットのエクスポートタスクをキャンセルするには、AWS Management Console、AWS CLI、または RDS API を使用できます。
注記
スナップショットのエクスポートタスクをキャンセルしても、Amazon S3 にエクスポート済みのデータは削除されません。コンソールを使用してデータを削除する方法については、「S3 バケットからオブジェクトを削除する方法」を参照してください。CLI を使用してデータを削除するには、delete-object コマンドを使用します。
スナップショットのエクスポートタスクをキャンセルするには
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AWS Management Console にサインインし、Amazon RDS コンソール https://console.aws.amazon.com/rds/
を開きます。 -
ナビゲーションペインで [Exports in Amazon S3] (Amazon S3 にエクスポート) を選択します。
DB スナップショットのエクスポートは [Source type] (ソースタイプ) 列に表示されます。エクスポートのステータスは [Status] (ステータス) 列に表示されます。
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キャンセルするスナップショットのエクスポートタスクを選択します。
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[キャンセル] を選択します。
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確認ページで [エクスポートタスクをキャンセル] を選択します。
AWS CLI を使用してスナップショットのエクスポートタスクをキャンセルするには、cancel-export-task コマンドを使用します。このコマンドには、--export-task-identifier
オプションが必要です。
aws rds cancel-export-task --export-task-identifier my_export { "Status": "CANCELING", "S3Prefix": "", "ExportTime": "2019-08-12T01:23:53.109Z", "S3Bucket": "
amzn-s3-demo-bucket
", "PercentProgress": 0, "KmsKeyId": "arn:aws:kms:AWS_Region
:123456789012:key/K7MDENG/bPxRfiCYEXAMPLEKEY", "ExportTaskIdentifier": "my_export", "IamRoleArn": "arn:aws:iam::123456789012:role/export-to-s3", "TotalExtractedDataInGB": 0, "TaskStartTime": "2019-11-13T19:46:00.173Z", "SourceArn": "arn:aws:rds:AWS_Region
:123456789012:snapshot:export-example-1" }
Amazon RDS API を使用してスナップショットのエクスポートタスクをキャンセルするには、ExportTaskIdentifier
パラメータを指定して CancelExportTask オペレーションを使用します。