RDS Proxy の削除
不要になったプロキシは削除できます。または、プロキシに関連付けられている DB インスタンスやクラスターがサービスから外された場合に、プロキシを削除できます。
プロキシを削除するには
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AWS Management Console にサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[プロキシ] を選択します。
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リストから削除するプロキシを選択します。
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[Delete Proxy (プロキシの削除)] を選択します。
DB プロキシを削除するには、AWS CLI コマンド delete-db-proxy を使用します。該当する関連付けを削除するには、deregister-db-proxy-targets コマンドも使用します。
aws rds delete-db-proxy --name
proxy_name
aws rds deregister-db-proxy-targets --db-proxy-name
proxy_name
[--target-group-nametarget_group_name
] [--target-idscomma_separated_list
] # or [--db-instance-identifiersinstance_id
] # or [--db-cluster-identifierscluster_id
]
DB プロキシを削除するには、Amazon RDS API 関数 DeleteDBProxy を呼び出します。関連する項目と関連付けを削除するには、関数 DeleteDBProxyTargetGroup と DeregisterDBProxyTargets も呼び出します。