RDS Proxy の削除 - Amazon Aurora

RDS Proxy の削除

不要になったプロキシは削除できます。または、プロキシに関連付けられている DB インスタンスやクラスターがサービスから外された場合に、プロキシを削除できます。

プロキシを削除するには
  1. AWS Management Console にサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[プロキシ] を選択します。

  3. リストから削除するプロキシを選択します。

  4. [Delete Proxy (プロキシの削除)] を選択します。

DB プロキシを削除するには、AWS CLI コマンド delete-db-proxy を使用します。該当する関連付けを削除するには、deregister-db-proxy-targets コマンドも使用します。

aws rds delete-db-proxy --name proxy_name
aws rds deregister-db-proxy-targets --db-proxy-name proxy_name [--target-group-name target_group_name] [--target-ids comma_separated_list] # or [--db-instance-identifiers instance_id] # or [--db-cluster-identifiers cluster_id]

DB プロキシを削除するには、Amazon RDS API 関数 DeleteDBProxy を呼び出します。関連する項目と関連付けを削除するには、関数 DeleteDBProxyTargetGroupDeregisterDBProxyTargets も呼び出します。