プロキシエンドポイントの変更 - Amazon Aurora

プロキシエンドポイントの変更

プロキシエンドポイントを変更するには、次の手順に従います。

1 つまたは複数のプロキシエンドポイントを変更するには
  1. AWS Management Console にサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[プロキシ] を選択します。

  3. リストから、エンドポイントを変更するプロキシを選択します。プロキシ名をクリックして、詳細ページを表示します。

  4. [プロキシエンドポイント] セクションで、変更するエンドポイントを選択します。リストから選択するか、名前をクリックして詳細ページを表示できます。

  5. プロキシの詳細ページの [プロキシエンドポイント] セクションで、[編集] を選択します。または、プロキシエンドポイントの詳細ページの [アクション] で、[編集] を選択します。

  6. 変更するパラメータの値を変更します。

  7. [Save changes] (変更の保存) をクリックします。

プロキシエンドポイントを変更するには、次の必須パラメータで AWS CLI modify-db-proxy-endpoint コマンドを使用します。

  • --db-proxy-endpoint-name

次のパラメータの 1 つまたは複数を使用して、エンドポイントプロパティの変更を指定します。

  • --new-db-proxy-endpoint-name

  • --vpc-security-group-ids。セキュリティグループ ID はスペースで区切ります。

次の例では、my-endpoint プロキシエンドポイントの名前を new-endpoint-name に変更します。

Linux、macOS、Unix の場合:

aws rds modify-db-proxy-endpoint \ --db-proxy-endpoint-name my-endpoint \ --new-db-proxy-endpoint-name new-endpoint-name

Windows の場合:

aws rds modify-db-proxy-endpoint ^ --db-proxy-endpoint-name my-endpoint ^ --new-db-proxy-endpoint-name new-endpoint-name

プロキシエンドポイントを変更するには、RDS API の ModifyDBProxyEndpoint 操作を使用します。