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Rapid7
Rapid7, Inc. の使命は、よりシンプルで利用しやすいサイバーセキュリティを提供して安全なデジタル世界を創造することです。Rapid7 は最高クラスのテクノロジー、最先端の研究、幅広い戦略的専門知識でセキュリティ専門家が最新のアタックサーフェスを管理できるよう支援します。Rapid7 の包括的なセキュリティソリューションは、世界の 10,000 社を超えるお客様がクラウドリスク管理と脅威検出を統合してアタックサーフェスを減らし、脅威を迅速かつ正確に排除できるようサポートしています。
AWS AppFabric 監査ログの取り込みに関する考慮事項
以下のセクションでは、Rapid7 で使用する AppFabric 出力スキーマ、出力形式、および出力先について説明します。
スキーマと形式
Rapid7 は、以下の AppFabric 出力スキーマと形式をサポートしています。
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Raw - JSON
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AppFabric は、ソースアプリケーションが使用していた元のスキーマの出力データを JSON 形式で出力します。
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OCSF - JSON
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AppFabric はオープンサイバーセキュリティスキーマフレームワーク (OCSF) を使用してデータを正規化し、データを JSON 形式で出力します。
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出力場所
Rapid7 は、以下の AppFabric 出力場所をサポートしています。
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Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
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監査ログを含む Amazon S3 バケットからデータを受信するように Rapid7 を設定するには、Rapid7 ブログウェブサイトの投稿「How to Monitor Your Amazon S3 Activity with InsightIDR
」の手順に従ってください。
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