ユーザー環境変数の変更 - Amazon AppStream 2.0

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ユーザー環境変数の変更

フリートインスタンス全体でユーザー環境変数を変更するには、以下の手順を実行します。

ユーザー環境変数を変更するには
  1. システム環境変数を変更する Image Builder に接続し、[Template User (テンプレートユーザー)] としてサインインします。そのためには、次のいずれかを実行します。

    • AppStream 2.0 コンソールを使用する (ウェブ接続のみ)

    • ストリーミング URL を作成する (ウェブまたは AppStream 2.0 クライアント接続用)

      注記

      接続先の Image Builder が Active Directory ドメインに参加していて、組織でスマートカードサインインが必要な場合は、ストリーミング URL を作成し、接続に AppStream 2.0 クライアントを使用する必要があります。スマートカードサインインの詳細については、「スマートカード」をご参照ください。

    [Template User (テンプレートユーザー)] では、ユーザー向けのデフォルトアプリケーションと Windows の設定を作成できます。詳細については、Amazon AppStream 2.0 でのデフォルトのアプリケーションおよび Windows 設定とアプリケーション起動パフォーマンスの「Creating Default Application and Windows Settings for Your AppStream 2.0 Users」を参照してください。

  2. Image Builder で、Windows の [スタート] ボタンをクリックし、[コントロールパネル]、[ユーザー アカウント] の順に選択します。

  3. [ユーザー アカウント] を再度選択します。左のナビゲーションペインで、[環境変数の変更] を選択します。

  4. [DefaultProfileUser] の [ユーザー環境変数] で、必要に応じてユーザー環境変数を設定または作成し、[OK] を選択します。

  5. これにより現在のセッションが切断され、ログインメニューが開きます。次のいずれかを実行して、Image Builder にログインします。

    • Image Builder が Active Directory ドメインに参加していない場合、[Local User] タブで、[Administrator] を選択します。

    • Image Builder が Active Directory ドメインに参加している場合、[Directory User] タブを選択し、Image Builder でローカル監理者権限があるドメインユーザーとしてログインします。

  6. Image Builder デスクトップから、Image Assistant を開きます。

  7. Image Assistant で、必要な手順に従って、イメージの作成を完了します。詳細については、「チュートリアル: AppStream 2.0 コンソールを使用してカスタム AppStream 2.0 イメージを作成する」を参照してください。