翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
AppStream 2.0 ユーザーの OneDrive を無効にする
OneDrive に保存したユーザーコンテンツを失うことなく、スタックに対して OneDrive を無効にすることができます。スタックで OneDrive を無効にすると、次のような影響があります。
-
スタックのアクティブなストリーミングセッションに接続されているユーザーはエラーメッセージを受け取ります。OneDrive にアクセスするアクセス許可がないことが通知されます。
-
OneDrive を無効化したスタックを使用する、新しいセッションでは、OneDrive は表示されません。
-
OneDrive が無効になっている特定のスタックのみが影響を受けます。
-
すべてのスタックに対して OneDrive が無効になっている場合でも、AppStream 2.0 によって、OneDrive に保存されているユーザーコンテンツが削除されることはありません。
既存のスタックで OneDrive を無効にするには、以下の手順を実行します。
既存のスタックで OneDrive を無効にするには
AppStream 2.0 コンソールを https://console.aws.amazon.com/appstream2
で開きます。 -
左側のナビゲーションペインで、[Stacks] を選択し、OneDrive を無効にするスタックを選択します。
-
スタックリストの下の [Storage] をクリックし、[Enable OneDrive for Business] オプションを解除します。
-
[Disable OneDrive for Business] ダイアログボックスで、
CONFIRM
(大文字と小文字は区別される) と入力します。選択内容を確認したら、[Disable] を選択します。次の AppStream 2.0 ストリーミングセッションを開始すると、スタックのユーザーは、その後のセッション内から OneDrive フォルダにアクセスできなくなります。