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AppStream 2.0 ユーザーのカスタム共有フォルダ (サーバーメッセージブロック (SMB) ネットワークドライブ) の有効化と管理
組織に対して、1 つ以上のオプションを有効にすることができます。Server Message Block (SMB) ネットワークドライブを有効にしてマッピングすると、複数のユーザーが Windows AppStream 2.0 セッションから同じデータにアクセスできます。これらのセッション中にユーザーがSMBネットワークドライブに加えた変更は、自動的にバックアップおよび同期されます。
注記
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Server Message Block (SMB) ネットワークドライブマッピングは、ドメイン結合フリートでのみサポートされます。
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この機能を使用するには、 AppStream 2024 年 9 月 18 日以降にリリースされた AppStream 2.0 エージェントを使用する 2.0 イメージを使用する必要があります。詳細については、AppStream 2.0 エージェントのバージョンを管理するおよびAppStream 2.0 ベースイメージおよびマネージドイメージ更新リリースノートを参照してください。
Server Message Block (SMB) ネットワークドライブをマッピングする前に、インバウンドルールについて、ユーザーがフリートへの接続に使用するセキュリティグループがTCPポート 445 (SMB プロトコル) をドメインコントローラーとセキュリティグループに公開していることを確認してください。