を使用してフレームワークを作成するAWS Backupコンソールを使用してフレームワークを作成します。
リソーストラッキングを有効にした後、次の手順を使用してフレームワークを作成します。
Ahttps://console.aws.amazon.com/backup/)でコンソールを開きます。
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左のナビゲーションペインで フレームワークを選択します。
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フレームワークの作成を選択します。
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[フレームワークネーム] に、一意のワークフロー名を入力します。フレームワーク名は、1 ~ 256 文字で、文字 (a~z)、数字 (0~9)、アンダースコア (_) で構成されます。
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(任意) フレームワークの説明を入力します。
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[コントロール] には、アクティブなコントロールが表示されます。デフォルトでは、リソースの対象となるすべてのコントロールが一覧表示されます。
アクティブにするコントロールを変更するには、[コントロールを編集] をクリックします。
最初のチェックボックスは、コントロールがオンになっているかどうかを示します。コントロールをオフにするには、このボックスのチェックを外します。
[評価するリソースを選択] で、リソースを選択する方法を、タイプ、タグ、または単一リソースから選択できます。
AWS Backup Audit Manager のコントロールリストでは、各コントロールのカスタマイズオプションについて記述しています。
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(任意の) [] を選択して新しいタグを追加を選択して、フレームワークにタグを付けます。タグを使用して、フレームワークを検索してフィルタリングしたり、コストを追跡したりできます。
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フレームワークの作成を選択します。
AWS BackupAudit Manager は、フレームワークの作成に数分かかることがあります。
エラー AlreadyExists
が発生した場合、同じコントロールとパラメーターを備えたフレームワークが既に存在しています。新しいフレームワークを正常に作成するには、少なくとも 1 つのコントロールまたはパラメーターが既存のフレームワークと異なる必要があります。