サービスインデックスファイルの読み取り - AWS 請求

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サービスインデックスファイルの読み取り

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サービスインデックスファイルを入手したら、それを使用してサービス料金表ファイルを検索できます。

サービスインデックスファイルは、JSON ファイルとして入手できます。ファイルを読み取るには、テキストアプリケーションまたは JSON を解析するプログラムを使用できます。

サービスインデックスファイルには主に以下の 2 つのセクションがあります。

  • サービスインデックスファイルに関するメタデータ

  • AWS が提供するサービスのリスト (サービスインデックスファイルの場合) およびサービスが提供される AWS リージョンのリスト (サービスリージョンインデックスファイルの場合)

サービスインデックスファイルに関する情報には、料金をダウンロードできる URL と、そのサービスのサービスリージョンインデックスファイルの URL が含まれています。

例: サービスインデックスファイル

サービスインデックスファイルは次のようになります。

{ "formatVersion":"The version number for the offer index format", "disclaimer":"The disclaimers for this offer index", "publicationDate":"The publication date of this offer index", "offers":{ "firstService":{ "offerCode":"The service that this price list is for", "currentVersionUrl":"The URL for this offer file", "currentRegionIndexUrl":"The URL for the regional offer index file", "savingsPlanVersionIndexUrl":"The URL for the Savings Plan index file (if applicable)" }, "secondService":{ "offerCode": ..., "currentVersionUrl": ..., "currentRegionIndexUrl": ..., "savingsPlanVersionIndexUrl":... }, ... }, }

サービスインデックスファイルの定義

以下は、サービスインデックスファイルで使用する条件の定義です。

FormatVersion

サービスバージョンインデックスファイルがどの形式バージョンにあるかを追跡する属性。ファイルの formatVersion は、構造が変更されたときに更新されます。例えば、バージョンが v1 から v2 に変更されるとき。

Disclaimer

サービスバージョンインデックスファイルに適用される免責事項。

PublicationDate

サービスバージョンインデックスファイルが公開された UTC 形式の日付と時刻。例えば、2015-04-09T02:22:05Z2015-09-10T18:21:05Z などです。

Offers

利用可能なサービス料金表ファイルのリスト。

Offers:OfferCode

AWS サービスの製品の一意のコード。例えば、AmazonEC2AmazonS3 などです。OfferCode は、インデックスのルックアップキーとして使用されます。

Offers:CurrentVersionUrl

最新のサービス料金表ファイルをダウンロードできる URL。

Offers:currentRegionIndexUrl

利用可能なサービス料金表ファイルのリージョン別のリスト。

Offers:savingsPlanVersionIndexUrl

適用可能な Savings Plans オファーのリスト。