AWS のサービスのサービスリージョンインデックスファイル - AWS 請求

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AWS のサービスのサービスリージョンインデックスファイル

注記

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AWS のサービスのサービスバージョンインデックスファイルについては、以下の参考資料を参照してください。

例: AWS のサービスのサービスリージョンインデックスファイル

AWS のサービスのサービスリージョンインデックスファイルは次のようになります。

{ "formatVersion":"The version number for the service region index format", "disclaimer":"The disclaimers for this service region index", "publicationDate":"The publication date of this service region index", "regions":{ "firstRegion":{ "regionCode":"A unique identifier that identifies this region", "currentVersionUrl":"The relative URL for the service regional price list file of this version" }, "secondRegion":{ "regionCode": ..., "currentVersionUrl": ... }, ... } }

サービスリージョンインデックスの定義

以下は、サービスリージョンインデックスファイルの条件の定義です。

formatVersion

サービスリージョンインデックスファイルがどの形式バージョンにあるかを追跡する属性。ファイルの formatVersion は、構造が変更されたときに更新されます。例えば、バージョンが v1 から v2 に変更されるとき。

disclaimer

サービスリージョンインデックスファイルに適用される免責事項。

publicationDate

サービスリージョンインデックスファイルが公開された UTC 形式の日付と時刻。例えば、2023-03-28T23:47:21Z と指定します。

regions

AWS のサービスで利用可能な AWS リージョンのリスト。

regions:regionCode

この AWS のサービスが提供されているリージョン固有のコード。これはリージョンリストのルックアップキーとして使用されます。例えば、米国東部 (オハイオ) リージョンの場合は、us-east-2 を使用します。

regions:regionCode:currentVersionUrl

このバージョンのサービスリージョンインデックスファイルの相対 URL。例えば、/offers/v1.0/aws/AmazonRDS/20230328234721/us-east-2/index.json と指定します。