myApplications でのリソースの追加 - AWS Management Console

myApplications でのリソースの追加

アプリケーションにリソースを追加すると、リソースをグループ化して、セキュリティ、パフォーマンス、コンプライアンスを管理できます。リソースを検索して選択するか、既存のタグを使用してタグ同期を実行することで、既存のアプリケーションにリソースを追加できます。

Search and select resources
リソースを検索して選択するには
  1. AWS Management Consoleを開きます。

  2. コンソールの左側のサイドバーで、[myApplications] を選択します。

  3. アプリケーションを検索して選択します。

  4. [リソースを管理] を選択します。

  5. [Add resources] (リソースを追加) を選択します。

  6. (オプション) ビューを選択します。

  7. リソースを検索します。キーワード、名前、またはタイプで検索するか、リソースタイプを選択することができます。

    注記

    探しているリソースが見つからない場合は、AWS Resource Explorer でトラブルシューティングを行います。詳細については、[Resource Explorer ユーザーガイド」の「Resource Explorer での検索に関する問題のトラブルシューティング」を参照してください。

  8. 追加するユーザーの横のチェックボックスをオンにします。

  9. [追加] を選択します。

Automatically add resources using tags

アプリケーションを作成するときは、既存のタグキーと値のペアを指定することで、リソースを一括でオンボードできます。この方法では、AWS はすべてのリソースに awsApplication タグを自動的に適用し、アプリケーションのリソースのタグ同期をデフォルトで作成します。タグ同期を有効にすると、指定されたタグキーと値のペアでタグ付けされたリソースが自動的にアプリケーションに追加されます。

既存のタグを使用してリソースを追加するには
  1. AWS Management Consoleを開きます。

  2. コンソールの左側のサイドバーで、[myApplications] を選択します。

  3. [リソースを管理] を選択します。

  4. [タグ同期の作成] を選択します。

  5. 既存のタグキーと値を選択します。

    1. リソースにタグを付けるために使用される [ロール] を選択します。詳細については、「AWSService Catalog AppRegistry 管理者ガイド」の「https://docs.aws.amazon.com/servicecatalog/latest/arguide/overview-appreg.html#tag-sync-role」を参照してください。

    2. [タグキー] を選択します。

    3. [タグ値] を選択します。

    4. タグ同期を作成するために、グループライフサイクルイベントが有効になることを認識しています」通知を確認して同意します。GLE によって、AWS がキーと値のペアでタグ付けされたリソースの変更に気付くことができます。

  6. [タグ同期の作成] を選択します。