リージョンを選択する - AWS Management Console

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リージョンを選択する

多くのサービスでは、リソースの管理場所 AWS リージョン を指定する を選択できます。リージョンは、同じ地理的エリアにある AWS リソースのセットです。AWS Management Console や などの一部のサービスでは、リージョンを選択する必要はありません AWS Identity and Access Management。 AWS リージョンの詳細については、「AWS 全般のリファレンス」の「AWS リージョンの管理」を参照してください。

リージョンを選択するには
  1. AWS Management Consoleにサインインします。

  2. サービスを選択して、そのサービスのコンソールにアクセスします。

  3. ナビゲーションバーで、現在表示されているリージョン名を選択します。切り替え先となるリージョンを選択します。

既定のリージョンを選択するには
  1. ナビゲーションバーで設定アイコンを選択し、[その他のユーザー設定] を選択して [統一された設定] ページに移動します。

  2. [ローカリゼーションとデフォルトのリージョン] の横にある [編集] を選択します。

  3. デフォルトのリージョンを選択し、設定の保存 を選択します。デフォルトのリージョンを選択しない場合、最後にアクセスしたリージョンがデフォルトになります。

  4. (オプション) 新しいデフォルトリージョンに移動を選択して、新しいデフォルトリージョンにすぐに移動します。

注記

AWS リソースを作成したが、それらのリソースがコンソールに表示されない場合、コンソールに別のリージョンのリソースが表示されている可能性があります。一部のリソース (Amazon EC2 インスタンスなど) は、そのリソースが作成されたリージョンに固有です。これらを表示するには、リージョンセレクターを使用してリソースを含むリージョンを選択します。