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ID 名前空間の関連付けの関連付けを解除する
コラボレーションメンバーとして、コラボレーションから ID 名前空間の関連付けを解除できます。このアクションにより、クエリを行えるメンバーはテーブルでクエリを実行できなくなります。
警告
コラボレーションから ID 名前空間の関連付けを解除すると、派生 ID マッピングテーブルからすべてのデータが削除され、クエリ不能になります。
例えば、ID 名前空間の関連付けが 3 つの異なる ID マッピングテーブルSOURCEで として使用された場合、ID 名前空間の関連付けを解除すると、これらの ID マッピングテーブルのすべてのデータが削除されます。
ID 名前空間の関連付けの関連付けを解除するには
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にサインイン AWS Management Console し、 でAWS Clean Rooms コンソール
を開きます AWS アカウント (まだ開いていない場合)。 -
左のナビゲーションペインで、[コラボレーション] を選択します。
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コラボレーションを選択します。
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エンティティ解決タブを選択します。
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関連付けられた ID 名前空間 では、関連付けを解除する ID 名前空間の横にあるオプションボタンを選択します。
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[Disassociate] (関連付け解除) を選択します。
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ダイアログボックスで、関連付け解除 を選択して ID 名前空間を切断する決定を確認します。このアクションにより、クエリできるメンバーが ID マッピングテーブルにアクセスできなくなります。
コラボレーションのメンバーによって ID 名前空間の 1 つが削除された場合、ソースがコラボレーションを離れた場合は ID マッピングテーブルを再入力できません。
ID マッピングテーブルが以前に入力されていた場合でも、ID 名前空間の関連付けを解除すると、そのテーブルでクエリを実行できなくなります。