ID 名前空間の関連付けの編集 - AWS Clean Rooms

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ID 名前空間の関連付けの編集

コラボレーションメンバーとして、作成した ID 名前空間の関連付けを編集できます。

ID 名前空間の関連付けを編集するには
  1. にサインイン AWS Management Console し、 でAWS Clean Rooms コンソールを開きます AWS アカウント (まだ開いていない場合)。

  2. 左のナビゲーションペインで、[コラボレーション] を選択します。

  3. コラボレーションを選択します。

  4. エンティティ解決タブを選択します。

  5. 関連付けられた ID 名前空間 では、ID 名前空間を選択します。

  6. ID 名前空間の詳細ページで、下にスクロールして ID 名前空間の関連付けの詳細を表示します。

  7. [編集] を選択します。

  8. ID 名前空間の関連付けの編集ページで、次のいずれかを編集します。

    1. 関連付けの詳細については名前 または説明 を更新します。

    2. (オプション) アドバンスト ID マッピングテーブル設定 では、ID namepsace から取得される列のデフォルトの保護を変更します。

      ID マッピングテーブルは、デフォルトで、sourceID列とtargetIDINNER JOINの両方で のみを許可するように設定されています。この設定を変更して、この ID 名前空間 ( sourceIDまたは targetID) からの列をクエリ内の任意の場所で許可できます。

      目標 推奨されるオプション
      列を「結合列」として分類し、 INNER JOIN句でのみ許可する 可能
      列を「ディメンション列」として分類し、クエリのJOIN句、、WHEREGROUP BYステートメントなどSELECT、クエリ内の任意の場所に許可します。 いいえ、クエリ内の任意の場所を許可します
  9. [Save changes] (変更の保存) をクリックします。