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スキーマの作成
Amazon Cloud Directory では、スキーマの作成に準拠した JSON ファイルをアップロードすることができます。新しいスキーマを作成するには、一から独自の JSON ファイルを作成するか、コンソールに表示されている既存のスキーマのいずれかをダウンロードします。次に、カスタムのスキーマとしてアップロードします。詳細については、「カスタムスキーマ」を参照してください。
また、Cloud Directory API を使用して、スキーマの作成、削除、ダウンロード、一覧表示、公開、更新、アップグレードを行うことができます。スキーマ API オペレーションの詳細については、「Amazon クラウドディレクトリの API リファレンスガイド」を参照してください。
任意の方法に応じて、以下のいずれかの手順を選択します。
カスタムスキーマを作成するには
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左AWS Directory Service コンソール
ナビゲーションペインのクラウドのディレクトリ] で、スキーマ。 -
すべての新しいスキーマを定義する JSON ファイルを作成します。JSON ファイルを整形する方法の詳細については、「JSON スキーマ形式」を参照してください。
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コンソールで、[] を選択します。今すぐアップロード。
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左今すぐアップロードダイアログで、スキーマの名前を入力します。
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Selectファイルを選択] を選択し、作成したばかりの新しい JSON ファイルを選択して、[] を選択します。オープン。
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[Upload] を選択します。これにより、新しいスキーマがスキーマライブラリに追加され、開発ステータス。スキーマの状態に関する詳細については、「スキーマのライフサイクル」を参照してください。
コンソールに表示されている既存のスキーマに基づいてカスタムスキーマを作成するには
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左AWS Directory Service コンソール
ナビゲーションペインのクラウドのディレクトリ] で、スキーマ。 -
スキーマが表示されているテーブルで、コピーするスキーマの近くのオプションを選択します。
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[Actions] を選択します。
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選択スキーマのダウンロード。
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JSON ファイルの名前を変更し、必要に応じて編集してから、ファイルを保存します。JSON ファイルを整形する方法の詳細については、「JSON スキーマ形式」を参照してください。
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コンソールで、[] を選択します。今すぐアップロード] を選択し、編集した JSON ファイルを選択して、[] を選択します。オープン。
これにより、新しいスキーマがスキーマライブラリに追加され、開発ステータス。スキーマの状態に関する詳細については、「スキーマのライフサイクル」を参照してください。