プロビジョニングされたフリートの作成 - Amazon CodeCatalyst

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プロビジョニングされたフリートの作成

プロビジョニングされたフリートを作成するには、次の手順を使用します。

注記

プロビジョニングされたフリートは、2 週間の非アクティブ状態になると非アクティブ化されます。再度使用すると、自動的に再アクティブ化されますが、この再アクティブ化によりレイテンシーが発生する可能性があります。

プロビジョニングされたフリートを作成するには

  1. ナビゲーションペインで CI/CD を選択し、コンピューティング を選択します。

  2. プロビジョニングされたフリートの作成 を選択します。

  3. プロビジョニングされたフリート名テキストフィールドに、フリートの名前を入力します。

  4. [オペレーティングシステム] ドロップダウンメニューから、オペレーティングシステムを選択します。

  5. マシンタイプドロップダウンメニューから、マシンのマシンタイプを選択します。

  6. 容量テキストフィールドに、フリート内のマシンの最大数を入力します。

  7. [スケーリングモード] ドロップダウンメニューから、目的のオーバーフロー動作を選択します。フィールドの詳細については、「プロビジョニングされたフリートプロパティ」を参照してください。

  8. [Create] (作成) を選択します。

プロビジョニングされたフリートを作成したら、アクションに割り当てる準備が整います。詳細については、「アクションへのフリートまたはコンピューティングの割り当て」を参照してください。