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Amazon Connect で再生するプロンプトを動的に選択する
属性を使用して、再生するプロンプトを動的に選択できます。
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コンタクト属性の設定 ブロックをフローに追加します。それぞれを設定して、適切なオーディオプロンプトを再生します。例えば、最初のブロックは、コンタクトセンターが開いているときに .wav ファイルを再生します。2番目の属性で、センターが閉じているときに再生する .wav ファイル設定することがあります。
次の図は、コンタクト属性の設定 ブロックを設定する例を示しています。この例では、ユーザー定義の属性の名前は、CompanyWelcomeMessage です。属性には任意の名前を付けることができます。
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次の画像に示すように、プロンプトの再生 ブロックで [ユーザー定義] を選択し、ステップ 1 で作成した属性の名前を入力します。
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コンタクト属性の設定 ブロックを [プロンプトの再生] ブロックに接続します。次の例は、この動作をテストするために各ブロックの 1 つを追加したときにどのように表示されるかを示しています。