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Detective 管理者アカウントの使用状況のモニタリング
Amazon Detective は、アカウントが属する各動作グラフで使用されるデータについて、各アカウントに請求します。Detective は、ソースにかかわらず、すべてのデータについて GB あたりの階層的な定額料金を請求します。
管理者アカウントは、Detective コンソールの [使用状況] ページで、過去 30 日間に取り込まれたデータ量を [データソース別]または [アカウント別] に表示できます。管理者アカウントには、アカウントと動作グラフ全体の通常の 30 日間の予測コストも表示されます。
Detective の使用量に関する情報を表示するには
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AWS Management Consoleにサインインします。次に、 で Detective コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/detective/
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Detective のナビゲーションペインで、[Settings] (設定) の [Usage] (使用量) を選択します。
[データソース別] タブか [アカウント別] タブを選択して、使用状況をいずれかで表示します。
各アカウントについて取り込まれるデータの量
[Ingested volume by member account] (メンバーアカウント別の取り込み量) には、動作グラフのアクティブなアカウントが表示されます。削除されたメンバーアカウントはリストに表示されません。
各アカウントについて、取り込み量のリストに次の情報が表示されます。
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AWS アカウント識別子とルートユーザーの E メールアドレス。
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アカウントが動作グラフにデータを提供し始めた日。
管理者アカウントの場合、これはアカウントが Detective を有効にした日です。
メンバーアカウントの場合、これはアカウントが招待を受け入れた後にメンバーアカウントとして有効になった日です。
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直近 30 日間にアカウントから取り込まれたデータの量。合計には、すべてのソースタイプが含まれます。
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アカウントが現在、無料トライアル期間中かどうか。現在、無料トライアル期間中のアカウントの場合、リストには残りの日数が表示されます。
無料トライアル期間中のアカウントがない場合、無料トライアルステータスの列は表示されません。
動作グラフの予測コスト
[This account's projected cost] (このアカウントの予測コスト) には、管理者アカウントの 30 日間のデータの予測コストが示されます。予測コストは、管理者アカウントの 1 日の平均量に基づきます。
重要
この金額は予測コストのみです。これは、通常の 30 日間の管理者アカウントデータについての合計コストを予測します。直近 30 日間の使用量に基づきます。Amazon Detective による予測コストの計算方法 を参照してください。
動作グラフの予測コスト
[All accounts' projected cost] (すべてのアカウントの予測コスト) には、動作グラフ全体の 30 日間のデータの合計予測コストが示されます。予測コストは、各アカウントの 1 日の平均量に基づきます。
重要
この金額は予測コストのみです。これは、通常の 30 日間の動作グラフデータについての合計コストを予測します。直近 30 日間の使用量に基づきます。予測コストには、動作グラフから削除されたメンバーアカウントは含まれません。「Amazon Detective による予測コストの計算方法」を参照してください。
ソースパッケージ別に取り込まれたデータ量
[ソースパッケージ別] を選択すると、取り込まれたデータ量が、動作グラフで有効になっているさまざまなソースパッケージ別にリスト表示されます。
すべてのアカウントが、自身のアカウントのこのデータを表示できます。管理者アカウントは、メンバーごとの使用状況をソースパッケージ別にリスト表示する追加のパネルも表示することができます。削除されたメンバーアカウントはリストに表示されません。
- Detective コア
Detective コアパネルには、過去 30 日間に Detective コアソース (CloudTrail ログ、VPCフローログ、検出 GuardDuty 結果) から取り込まれたデータの量が表示されます。
- EKS の監査ログ
EKS 監査ログパネルには、過去 30 日間にEKS監査ログソースから取り込まれたデータの量が表示されます。このソースパッケージのパネルは、動作グラフでEKS監査ログが有効になっている場合にのみ使用できます。