Amazon EventBridge でイベントスキーマのコードバインディングを生成する
Golang、Java、Python、および TypeScript での開発を高速化するために、イベントスキーマのコードバインディングを生成できます。コードバインディングは、AWS サービスイベント、作成するスキーマ、およびイベントバス上のイベントに基づいて生成するスキーマで使用できます。スキーマのコードバインディングは、Eventbridge コンソール、Eventbridge スキーマレジストリ API を使用して生成できます。また、AWS ツールキットを使用して IDE で直接生成することもできます。
Eventbridge スキーマからコードバインディングを生成するには
Amazon EventBridge コンソール (https://console.aws.amazon.com/events/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Schemas] (スキーマ) を選択します。
-
スキーマレジストリを参照するか、スキーマを検索して、コードバインディングを使用するスキーマを検索します。
-
スキーマ名を選択します。
-
[Schema details] (スキーマの詳細) ページの [Version] (バージョン) セクションで [Download code bindings] (コードバインディングのダウンロード) を選択します。
-
[Download code bindings] (コードバインディングのダウンロード) ページで、ダウンロードするコードバインディングの言語を選択します。
-
[Download] (ダウンロード) を選択します。
ダウンロードが開始されるまで数秒かかる場合があります。ダウンロードファイルは、選択した言語のコードバインディングの zip ファイルです。