Incident Manager でのリソースのタグ付け - Incident Manager

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Incident Manager でのリソースのタグ付け

タグは、レプリケーションセットで指定された AWS リージョン 内の Incident Manager リソースに割り当てることができるオプションのメタデータです。対応計画、インシデントレコード、連絡先にタグを割り当てることができます。オンコールスケジュールおよびローテーションにタグを追加することもできます。また、レプリケーションセット自体にタグを追加することもできます。タグを使用すると、さまざまな方法でこれらのリソースを分類し、アクセスを制御できます。タグはそれぞれ、1 つのキーとオプションの 1 つの値で設定されており、どちらもお客様側が定義します。各 Incident Manager リソースタイプのニーズを満たす一連のタグキーを考案することをお勧めします。一貫性のある一連のタグキーを使用することで、これらのリソースの管理およびリソースへのアクセスの管理が容易になります。タグに基づいてリソースを検索およびフィルタリングできます。タグを使用したリソースへのアクセス制御の詳細については、「IAM ユーザーガイド」の「タグを使用した AWS リソースへのアクセスの制御」を参照してください。

対応計画を作成するときに、[インシデントのデフォルト] セクションでタグを指定できます。これらのタグは、対応計画を使用してインシデントが作成されるときにインシデントレコードに適用されます。

注記

タグには意味論的な意味がありません。タグは単なる文字列として解釈されます。

Incident Manager コンソールを使用して、タグを追加または削除できます。以下のスクリーンショットは、新しい対応計画を作成するときのタグセクションを示しています。

Incident Manager コンソールでのタグセクションのスクリーンショット。

タグをプログラムで操作するには、以下の API アクションを使用します。

重要

対応計画、インシデントレコード、連絡先、オンコールスケジュールとローテーション、およびレプリケーションセットに適用されるタグは、リソース所有者アカウントからのみ表示および変更できます。