で外部アラーム状態ストリームをマッピングする AWS IoT SiteWise - AWS IoT SiteWise

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で外部アラーム状態ストリームをマッピングする AWS IoT SiteWise

データストリームをアラーム状態のプロパティにマッピングするために、プロパティのエイリアスを定義することができます。これにより、データの取り込みや取得の際に、アラーム状態のプロパティを簡単に特定することができます。プロパティのエイリアスについての詳細は、のデータストリームを管理する AWS IoT SiteWise を参照してください。

外部アラーム状態ストリームをマッピング (コンソール)

データストリームをアラーム状態のプロパティにマッピングするために、プロパティのエイリアスを定義することができます。これにより、データの取り込みや取得の際に、アラーム状態のプロパティを簡単に特定することができます。プロパティのエイリアスについての詳細は、のデータストリームを管理する AWS IoT SiteWise を参照してください。

AWS IoT SiteWise コンソールを使用して、アラーム状態プロパティのエイリアスを設定できます。

アラーム状態プロパティにプロパティエイリアスを設定する方法 (コンソール)。
  1. AWS IoT SiteWise コンソールに移動します。

  2. ナビゲーションペインで [Assets (アセット) ] を選択します。

  3. プロパティエイリアスを設定するアセットを選択します。

    ヒント

    矢印アイコンを選択して、アセット階層を展開してアセットを検索できます。

  4. [編集] を選択します。

  5. [アラーム] までスクロールし、 セクションを展開します。

  6. [外部アラーム] で、[プロパティエイリアス - オプション] にエイリアスを入力します。

  7. [Save] を選択します。

外部アラーム状態ストリームをマッピング (AWS CLI)

データストリームをアラーム状態のプロパティにマッピングするために、プロパティのエイリアスを定義することができます。これにより、データの取り込みや取得の際に、アラーム状態のプロパティを簡単に特定することができます。プロパティのエイリアスについての詳細は、のデータストリームを管理する AWS IoT SiteWise を参照してください。

AWS Command Line Interface (AWS CLI) を使用して、アラーム状態プロパティのエイリアスを設定できます。

この手順を完了するには、アセットの assetId とプロパティの propertyId を知っている必要があります。外部 ID を使用することもできます。アセットを作成したが、その assetId がわからない場合は、ListAssets API を使用して、特定のモデルのすべてのアセットを一覧表示します。DescribeAsset オペレーションを使用して、プロパティ ID を含むアセットのプロパティを表示します。

注記

DescribeAsset レスポンスには、当該アセットに対する複合アセットモデルのリストが含まれます。各アラームは複合モデルです。propertyId を求めるには、アラームの合成モデルを見つけ、その合成モデルの中で AWS/ALARM_STATE のプロパティを見つけます。

プロパティのエイリアスの設定方法については、アセットプロパティエイリアスを更新する を参照してください。