翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
ソフトウェアパッケージとパッケージバージョンの作成
次の手順を使用して、AWS Management Console からパッケージと初期バージョンのモノを作成できます。
ソフトウェアパッケージを作成するには
-
AWS アカウントにサインインし、AWS IoT
コンソールに移動します。 -
ナビゲーションペインで、[ソフトウェアパッケージ] を選択します。
-
[AWS IoT ソフトウェアパッケージ] ページで、[パッケージの作成] を選択します。[パッケージ管理の依存関係を有効にする] ダイアログボックスが表示されます。
-
[フリートインデックス作成] で、[デバイスソフトウェアパッケージとバージョンの追加] を選択します。これは、Software Package Catalog に必須で、フリートインデックス作成とフリートに関するメトリクスを提供します。
-
[オプション] ジョブが正常に完了したときに、予約済みの名前付きシャドウを AWS IoT ジョブで更新する場合は、[ジョブからのシャドウの自動更新] を選択します。AWS IoT のジョブにこの更新を行わせない場合は、このチェックボックスはオフのままにしてください。
-
[オプション] 予約済みの名前付きシャドウを更新する権限を AWS IoT のジョブに付与するには、[ロールを選択] で [ロールを作成] を選択します。AWS IoT のジョブにこの更新を行わせない場合は、このロールは必須ではありません。
-
ロールを作成または選択します。
この目的のロールがない場合: [ロールを作成] ダイアログボックスが表示されたら、[ロール名] を入力して [作成] を選択します。
この目的のロールがある場合: [ロールを選択] でロールを選択し、[IAM ロールにポリシーをアタッチ] チェックボックスがオンになっていることを確認します。
-
[確認] を選択します。[新しいパッケージを作成] ページが表示されます。
-
[パッケージの詳細] に、パッケージ名を入力します。
-
[パッケージの説明] に、このパッケージの識別と管理に役立つ情報を入力します。
-
[オプション] タグを使用すると、このパッケージを分類および管理しやすくなります。タグを追加するには、[タグ] を展開して [タグを追加] を選択し、キーと値のペアを入力します。最大 50 個のタグを入力できます。詳細については、「AWS IoTリソースのタグ付け」を参照してください。
新しいパッケージの作成時にパッケージバージョンを追加するには
-
[初期バージョン] に、[バージョン名] を入力します。
パッケージのバージョンを一意に識別するには、SemVer 形式
(例: 1.0.0.0
) を使用することをお勧めします。また、ユースケースに適した別のフォーマット戦略を使用することもできます。詳細については、「パッケージバージョンライフサイクル」を参照してください。 -
[バージョンの説明] に、このパッケージバージョンの識別と管理に役立つ情報を入力します。
注記
パッケージバージョンは
draft
状態で作成されるため、[デフォルトバージョン] チェックボックスはオフになっています。パッケージバージョンの作成後、および状態をpublished
に変更したときに、デフォルトバージョンに名前を付けることができます。詳細については、「パッケージバージョンライフサイクル」を参照してください。 -
[オプション] このバージョンを管理したり、デバイスに情報を伝えたりするには、[バージョン属性] に名前と値のペアを 1 つ以上入力します。入力する名前と値のペアごとに [属性の追加] を選択します。詳細については、「バージョン属性」を参照してください。
-
[オプション] タグを使用すると、このパッケージを分類および管理しやすくなります。タグを追加するには、[タグ] を展開して [タグを追加] を選択し、キーと値のペアを入力します。最大 50 個のタグを入力できます。詳細については、「AWS IoTリソースのタグ付け」を参照してください。
-
[Next] を選択します。
ソフトウェア部品表をパッケージバージョンに関連付ける (オプション)
-
[SBOM 設定] ウィンドウの [ステップ 3: バージョン SBOM (オプション)] で、パッケージバージョンに関連付ける前に、ソフトウェア部品表の検証に使用されるデフォルトの SBOM ファイル形式と検証モードを選択します。
-
[SBOM ファイルを追加] ウィンドウで、バージョニングされた Amazon S3 バケットを表す Amazon リソースネーム (ARN) と、デフォルトのタイプが機能しない場合は任意の SBOM ファイル形式を入力します。
注記
パッケージバージョンに複数のソフトウェア部品表がある場合は、1 つの SBOM ファイルまたは複数の SBOM を含む 1 つの zip ファイルを追加できます。
-
[追加された SBOM ファイル] ウィンドウで、パッケージバージョンに追加した SBOM ファイルを表示できます。
-
[パッケージとバージョンの作成] を選択します。パッケージバージョンページが表示され、[追加された SBOM ファイル] ウィンドウで SBOM ファイルの検証ステータスを確認できます。SBOM ファイルが検証されるときに初期ステータスは
In progress
になります。注記
SBOM ファイルの検証ステータスは、
Invalid file
、Not started
、In progress
、Validated (SPDX)
、Validated (CycloneDX)
および検証失敗の理由です。