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共有 Data Catalog テーブルとデータベースの表示
アカウントと共有されているリソースは、Lake Formation コンソール、または AWS CLI を使用することで表示できます。 AWS Resource Access Manager (AWS RAM) コンソールまたは CLI を使用して、アカウントと共有されているリソースと、他の AWS アカウントと共有しているリソースの両方を表示することもできます。
Lake Formation コンソールを使用して共有リソースを表示する
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Lake Formation コンソール (https://console.aws.amazon.com/lakeformation/
) を開きます。 データレイク管理者、または共有テーブルに対する許可を付与されたユーザーとしてサインインします。
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AWS アカウントと共有されているリソースを表示するには、次のいずれかを実行します。
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アカウントと共有されたテーブルを表示するには、ナビゲーションペインで [Tables] (テーブル) を選択します。
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アカウントと共有されたデータベースを表示するには、ナビゲーションペインで [Databases] (データベース) を選択します。
コンソールに、アカウント内のデータベースまたはテーブル、およびアカウントと共有されたデータベースまたはテーブルの両方のリストが表示されます。アカウントと共有されたリソースについては、コンソールの [Owner account ID] (所有者アカウント ID) 列に所有者の AWS アカウント ID が表示されます (以下のスクリーンショットでは 3 番目の列)。
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他の AWS アカウントまたは組織と共有したリソースを表示するには、ナビゲーションペインでデータアクセス許可 を選択します。
共有したリソースは、以下の画像にあるように [Data permissions] (データの許可) ページにリストされ、[Principal] (プリンシパル) 列に外部アカウント番号が表示されます。
AWS RAM コンソールを使用して共有リソースを表示するには
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を使用して共有リソースを表示するために必要な AWS Identity and Access Management (IAM) アクセス許可があることを確認します AWS RAM。
少なくとも
ram:ListResources
許可が必要です。この許可は、AWS マネージドポリシーのAWSLakeFormationCrossAccountManager
に含まれています。 にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/ram
で AWS RAM コンソールを開きます。 -
次のいずれかを行います。
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ユーザーが共有したリソースを表示するには、ナビゲーションペインの [Shared by me] (自分が共有) で [Shared resources] (共有リソース) を選択します。
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ユーザーと共有されているリソースを表示するには、ナビゲーションペインの [Shared by me] (自分と共有) で [Shared resources] (共有リソース) を選択します。
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