Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。
Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。
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ステップ 2: Lambda 関数を作成する
このセクションでは、Lambda コンソールで提供されているブループリント (lex-make-appointment-python) を使用して Lambda 関数を作成します。また、コンソールで提供されている Amazon Lex のサンプルイベントデータを使用して Lambda 関数を呼び出すことで、この関数をテストします。
にサインイン AWS Management Console し、 で AWS Lambda コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/lambda/
。 -
[Create a Lambda function] (Lambda 関数の作成) を選択します。
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「設計図を選択」で「」と入力
lex
して設計図を検索し、lex-make-appointment-python設計図を選択します。 -
Lambda 関数を次のように設定します。
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Lambda 関数の名前 (
MakeAppointmentCodeHook
) を入力します。 -
ロールとして [Create a new role from template(s)] を選択し、ロール名を入力します。
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他はデフォルト値のままにしておきます。
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[Create Function] (関数の作成) を選択します。
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英語 (US) (en-US) 以外のロケールを使用している場合は、特定のロケールの設計図の更新 の説明に従ってインテント名を更新します。
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Lambda 関数をテストします。
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[Actions]、[Configure test event] の順に選択します。
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[Sample event template] リストで、[Lex-Make Appointment (preview)] を選択します。このサンプルイベントでは、Amazon Lex のリクエスト/レスポンスモデルが使用されていて、この Amazon Lex ボットからのリクエストと一致するように値が設定されています。Amazon Lex のリクエスト/レスポンスモデルについては、「Lambda 関数を使用する」を参照してください。
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[保存してテスト] を選択します。
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Lambda 関数が正常に実行されたことを確認します。この例のレスポンスは、Amazon Lex レスポンスモデルと一致します。
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