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Amazon Managed Service for Prometheus は、次の 2 種類の API を提供しています。
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Amazon Managed Service for Prometheus API - これらの API を使用すると、ワークスペース、スクレイパー、アラートマネージャー定義、ルールグループ名前空間、ログ記録用のオペレーションなどを含め、Amazon Managed Service for Prometheus ワークスペースを作成および管理できます。これらの APIs を操作するには、さまざまなプログラミング言語で利用可能な AWS SDKs を使用します。
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Prometheus 互換 API - Amazon Managed Service for Prometheus は、Prometheus と互換性のある HTTP API をサポートしています。これらの API を使用すると、カスタムアプリケーションの構築、ワークフローの自動化、他のサービスやツールとの統合、Prometheus クエリ言語 (PromQL) を使用したモニタリングデータのクエリと操作が可能になります。
このセクションでは、Amazon Managed Service for Prometheus でサポートされる API オペレーションとデータ構造の一覧を示します。
シリーズ、ラベル、API リクエストのクォータについては、「Amazon Managed Service for Prometheus ユーザーガイド」の「Amazon Managed Service for Prometheus のサービスクォータ」を参照してください。
