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Amazon Managed Service for Prometheus ワークスペースの作成
ワークスペースは、Prometheus メトリクスの保存とクエリに使用される専用の論理スペースです。ワークスペースでは、更新、一覧表示、記述、削除、メトリクスの取り込みとクエリなど、管理操作を認可するためのきめ細かいアクセスコントロールがサポートされます。アカウント内のリージョンごとに 1 つ以上のワークスペースを持つことができます。
ワークスペースをセットアップするには、次の手順に従います。
注記
ワークスペースの作成と使用可能なオプションの詳細については、「」を参照してくださいAmazon Managed Service for Prometheus ワークスペースを作成する。
Amazon Managed Service for Prometheus ワークスペースを作成するには
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Amazon Managed Service for Prometheus コンソール (https://console.aws.amazon.com/prometheus/
) を開きます。 -
[WorkSpace エイリアス] に、新しいワークスペースのエイリアスを入力します。
ワークスペースエイリアスは、ワークスペースの識別に役立つわかりやすい名前です。これは一意でなくても構いません。2 つのワークスペースに同じエイリアスを付けることもできます。ただし、すべてのワークスペースには Amazon Managed Service for Prometheus によって生成された一意のワークスペース ID が割り当てられます。
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(オプション) 名前空間にタグを追加するには、[新しいタグを追加] を選択します。
[キー] にタグの名前を入力します。[値] では、任意でタグに値を追加できます。
別のタグを追加するには、[新しいタグを追加] を再度選択します。
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[ワークスペースを作成する] を選択します。
ワークスペースの詳細ページが表示されます。ここには、このワークスペースのステータス、ARN、ワークスペース ID、リモート書き込み用とクエリ用のエンドポイント URL などの情報が表示されます。
最初はステータスが [作成中] になる可能性があります。ステータスが [アクティブ] になるまで待ってから、メトリクスの取り込みの設定に進んでください。
[エンドポイント - リモート書き込み URL] と [エンドポイント - クエリ URL] に表示された URL を書き留めます。これらの URL は、このワークスペースにメトリクスをリモートで書き込むように Prometheus サーバーを構成するときと、それらのメトリクスにクエリを実行するときに必要になります。