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Amazon Managed Service for Prometheus にルール設定ファイルをアップロードする
ルール設定ファイルに必要なルールがわかったら、コンソール内で作成および編集するか、コンソールまたは を使用してファイルをアップロードできます AWS CLI。
注記
Amazon EKS クラスターを実行している場合は、 AWS Controllers for Kubernetes を使用してルール設定ファイルをアップロードすることもできます。
Amazon Managed Service for Prometheus コンソールを使用してルール設定を編集または置き換え、名前空間を作成するには
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Amazon Managed Service for Prometheus コンソール (https://console.aws.amazon.com/prometheus/
) を開きます。 -
ページの左上隅にあるメニューアイコンを選択し、[すべての WorkSpaces] を選択します。
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ワークスペースのワークスペース ID を選択し、[ルール管理] タブを選択します。
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[名前空間を追加] を選択します。
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[ファイルを選択] を選択し、ルール定義ファイルを選択します。
または、設定の定義 を選択して、Amazon Managed Service for Prometheus コンソールでルール定義ファイルを直接作成および編集することもできます。これにより、アップロード前に編集するサンプルのデフォルト定義ファイルが作成されます。
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(オプション) 名前空間にタグを追加するには、[新しいタグを追加] を選択します。
[キー] にタグの名前を入力します。[値] では、任意でタグに値を追加できます。
別のタグを追加するには、[新しいタグを追加] を選択します。
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[続行] を選択します。Amazon Managed Service for Prometheus は、選択したルールファイルと同じ名前で新しい名前空間を作成します。
を使用してアラートマネージャー設定を新しい名前空間のワークスペース AWS CLI にアップロードするには
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アラートマネージャーファイルの内容を base64 でエンコードします。Linux では、次のコマンドを使用できます。
base64
input-file
output-file
macOS では、次のコマンドを使用できます。
openssl base64
input-file
output-file
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以下のいずれかのコマンドを入力して、名前空間の作成とファイルのアップロードを行います。
AWS CLI バージョン 2 では、次のように入力します。
aws amp create-rule-groups-namespace --data file://
path_to_base_64_output_file
--namenamespace-name
--workspace-idmy-workspace-id
--regionregion
AWS CLI バージョン 1 で、次のように入力します。
aws amp create-rule-groups-namespace --data fileb://
path_to_base_64_output_file
--namenamespace-name
--workspace-idmy-workspace-id
--regionregion
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アラートマネージャーの設定が有効になるまで数秒かかります。ステータスを確認するには、次のコマンドを入力します。
aws amp describe-rule-groups-namespace --workspace-id
workspace_id
--namenamespace-name
--regionregion
status
がACTIVE
であれば、ルールファイルが有効になっています。