コンソールを使用して監査を設定する - Amazon Redshift

コンソールを使用して監査を設定する

Amazon Redshift を設定することで、監査ログデータをエクスポートできます。ログは CloudWatch にエクスポートすることも、ファイルとして Amazon S3 バケットにエクスポートすることもできます。

コンソールを使用して監査ログ作成を有効にする

クラスターに対して監査ログを有効にする
  1. AWS Management Console にサインインして、 https://console.aws.amazon.com/redshiftv2/で Amazon Redshift コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションメニューで [Clusters] (クラスター) を選択し、更新するクラスターを選択します。

  3. プロパティ タブを選択します。[Database configurations] (データベース設定) パネルで、[Edit] (編集)、[Edit audit logging] (監査ログ作成を編集する) を選択します。

  4. [Edit audit logging] (監査ログ作成を編集する) ページで、[Turn on] (有効化)、{S3 bucket} (S3 バケット) または [CloudWatch] を選択します。管理が簡単で、データの視覚化に役立つ機能を備えているため、CloudWatch の使用をお勧めします。

  5. エクスポートするログを選択します。

  6. [Save changes] (変更の保存) を選択して、変更を保存します。