生成 SQL の使用
適切なアクセス許可を設定した後、クエリエディタ v2 でノートブックを使用する際に、アイコンをクリックすると、会話を開始できます。
Amazon Q 生成 SQL チャットを操作して SQL を生成するには
クエリエディタ v2 の [エディタ] タブで、ノートブックを開きます。
の生成 SQL アイコンをクリックして、指示に従ってチャットパネルで Amazon Redshift クエリエディタ v2 生成 SQL について質問します。
プロンプトフィールドに質問を入力すると、Amazon Q 生成 SQL が推奨される SQL を返します。エラーが発生すると、チャットパネルで返されます。
[Add to notebook] をクリックして、プロンプトを使用して Markdown セルと、提案された SQL を含む SQL セルをノートブックに追加します。
(オプション) 役に立った
フィードバックアイコンまたは役に立たなかった
フィードバックアイコンをクリックして、生成された SQL についてのフィードバックを提供します。役に立たなかったというフィードバックは、
Incorrect tables/columns
、Incorrect predicates/literals/group bys
、Incorrect SQL structure
、またはOther
のカテゴリに分類できます。さらに、SQL の精度に関するフィードバックには、自由形式のテキストも追加できます。(オプション) [Regenerate SQL] をクリックすると、同じプロンプトに対して別の応答が生成されます。現在のプロンプトに対して [Regenerate SQL] をクリックできるのは、1 回です。
(オプション) 生成 SQL チャットパネルで
[詳細] アイコンをクリックしてから、[データベースの更新] をクリックすると、接続されたデータベースを説明するメタデータが更新されます。このメタデータには、データベース内のスキーマ、テーブル、列の定義が含まれます。