Systems Manager Explorer のリソースデータ同期を削除する - AWS Systems Manager

Systems Manager Explorer のリソースデータ同期を削除する

AWS Systems Manager Explorer では、リソースデータ同期を作成することによって、他のアカウントやリージョンから OpsData と OpsItems を集約することができます。

リソースデータ同期のアカウントオプションは変更できません。例えば、us-east-2 (オハイオ) リージョンで同期を作成し、[現在のアカウントのみを含める] オプションを選択した場合、後でその同期を編集して [自分用の AWS Organizations 設定のすべてのアカウントを含める] オプションを選択することはできません。代わりに、以下の手順の説明に従って、リソースデータ同期を削除し、新しいリソースデータ同期を作成する必要があります。

リソースデータ同期を削除するには
  1. AWS Systems Manager コンソール (https://console.aws.amazon.com/systems-manager/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Explorer] を選択します。

  3. [設定] を選択します。

  4. [Configure resource data sync (リソースデータ同期の設定)] セクションで、削除するリソースデータ同期を選択します。

  5. [削除] を選択します。