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AWS Site-to-Site VPN ログを無効にする
その接続のアクティビティを追跡しなくなった場合は、その接続の VPN ログ記録を無効にします。このアクションはログ記録のみを無効にするため、その接続の他のものには影響しません。接続でログ記録を有効または再有効にするには、「Site-to-Site VPN ログを有効にする」を参照してください。
Site-to-Site VPN 接続のトンネルログ記録を無効にするには
Amazon VPC コンソール (https://console.aws.amazon.com/vpc/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Site-to-Site VPN Connections] (Site-to-Site VPN 接続) を選択します。
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変更する VPN 接続を [VPN connections] (VPN 接続) リストから選択します。
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[Actions] (アクション)、[Modify VPN tunnel options] (VPN トンネルオプションを変更) の順に選択します。
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[VPN tunnel outside IP address] (IP アドレス外の VPN トンネル) リストから適切な IP アドレスを選択し、変更するトンネルを選択します。
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[Tunnel activity log] (トンネルアクティビティログ) で、[Enable] (有効化) を選択します。
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[Save Changes] (変更を保存) を選択します。
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(オプション) 必要に応じて、他のトンネルに対してステップ 4〜7 を繰り返します。
AWS コマンドラインまたは API を使用して Site-to-Site VPN 接続のトンネルログ記録を無効にするには
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ModifyVpnTunnelOptions (Amazon EC2 クエリ API)
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modify-vpn-tunnel-options
(AWS CLI)