AWS リソースからの AWS Shield Advanced 保護の削除 - AWS WAF、 AWS Firewall Manager、および AWS Shield Advanced

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AWS リソースからの AWS Shield Advanced 保護の削除

任意の AWS リソースから AWS Shield Advanced 保護をいつでも削除できます。

重要

AWS リソースを削除しても、 からリソースは削除されません AWS Shield Advanced。また、この手順で説明されているように AWS Shield Advanced、リソースに対する保護を から削除する必要があります。

AWS リソースから AWS Shield Advanced 保護を削除する
  1. にサインイン AWS Management Console し、 で AWS WAF & Shield コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/wafv2/

  2. AWS Shield ナビゲーションペインで、保護されたリソース を選択します。

  3. [Protections] (保護) タブで、保護を削除するリソースを選択します。

  4. [Delete protections] (保護を削除) を選択します。

    1. 保護用に Amazon CloudWatch アラームが設定されている場合は、保護とともにアラームを削除するオプションが表示されます。この時点でアラームを削除しない場合は、 CloudWatch コンソールを使用して後で削除できます。

    注記

    Amazon Route 53 ヘルスチェックが設定されている保護は、後から再度追加した場合でも、保護にヘルスチェックが含まれます。

上記のステップでは、特定の AWS リソースからの AWS Shield Advanced 保護を削除します。 AWS Shield Advanced サブスクリプションはキャンセルされません。このサービスに対しては引き続き料金が発生します。 AWS Shield Advanced サブスクリプションの詳細については、 AWS Support センター にお問い合わせください。

Shield Advanced 保護からの CloudWatch アラームの削除

Shield Advanced 保護から CloudWatch アラームを削除するには、次のいずれかを実行します。

  • AWS リソースからの AWS Shield Advanced 保護の削除」の説明に従って保護を削除します。関連するDDoSDetectionアラーム も削除する の横にあるチェックボックスを必ず選択してください。

  • CloudWatch コンソールを使用してアラームを削除します。削除するアラームの名前は で始まりますDDoSDetectedAlarmForProtection