Well-Architected フレームワークの新しいバージョンがリリースされました。また、レンズカタログに新しいレンズと更新されたレンズが追加されました。変更の詳細
AWS WA Tool でのワークロードへのレンズの追加
ワークロードにレンズを追加すると、アーキテクチャの長所と弱点をよりよく理解し、改善点を特定し、ワークロードがベストプラクティスに従っていることを確認するために役立ちます。
ワークロードにレンズを追加するには
AWS Management Console にサインインし、https://console.aws.amazon.com/wellarchitected/
で AWS Well-Architected Tool のコンソールを開きます。 -
左側のナビゲーションペインで [ワークロード] を選択します。
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目的のワークロードを選択したら、[詳細を表示] を選択します。
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追加するレンズを選択し、[保存] を選択します。
レンズは、[カスタムレンズ]、[レンズカタログ]、またはその両方から選択できます。
ワークロードには最大 20 個のレンズを追加できます。
AWS レンズカタログの詳細については、「AWS Well-Architected レンズ
免責事項
他の AWS ユーザーまたはアカウントが作成したカスタムレンズにアクセスする、またはそれらを適用する (あるいはその両方) ことで、他のユーザーが作成、共有したカスタムレンズが、AWS カスタマーアグリーメントに定義されているサードパーティーコンテンツであることを認めるものとします。