このガイドでは、AWSWickr のドキュメントを提供します。Wickr のオンプレミスバージョンである Wickr Enterprise については、「エンタープライズ管理ガイド」を参照してください。
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AWS Wickr のデータ保持ボットのパスワード
データ保持ボットを初めて起動するときは、次のいずれかのオプションを使用して初期パスワードを指定します。
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WICKRIO_BOT_PASSWORD
環境変数。データ保持ボットの環境変数については、AWS Wickr でデータ保持ボットを設定する環境変数 本ガイドの後のセクションで概説しています。 -
AWS_SECRET_NAME
環境変数によって識別される Secrets Manager の パスワード 値。データ保持ボットの Secrets Manager の値については、AWS Wickr の Secrets Manager 値 このガイドの後のセクションで概説されています。 -
データ保持ボットのプロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。
-ti
オプションを使用して、インタラクティブTTYアクセスでデータ保持ボットを実行する必要があります。
データ保持ボットを初めて設定すると、新しいパスワードが生成されます。データ保持ボットを再インストールする必要がある場合は、生成されたパスワードを使用します。データ保持ボットを初めてインストールした後は、初期パスワードは無効になります。
新しく生成されたパスワードは、次の例のように表示されます。
重要
パスワードを安全な場所に保存します。パスワードを紛失した場合、データ保持ボットを再インストールすることはできません。このパスワードは共有しないでください。Wickr ネットワークのデータ保持を開始できるようになります。
******************************************************************** **** GENERATED PASSWORD **** DO NOT LOSE THIS PASSWORD, YOU WILL NEED TO ENTER IT EVERY TIME **** TO START THE BOT "HuEXAMPLERAW4lGgEXAMPLEn" ********************************************************************