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エージェント設定ファイル

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エージェント設定ファイル - Amazon DCV セッションマネージャー

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

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エージェント設定ファイル (Linux の場合は /etc/dcv-session-manager-agent/agent.conf、Windows の場合は C:\Program Files\NICE\DCVSessionManagerAgent\conf\agent.conf) には、セッションマネージャー機能をカスタマイズするために設定できるパラメータが含まれています。希望するテキストエディタを使用して設定ファイルを手動で編集することができます。

下表にエージェント設定ファイルのパラメータを示します。

パラメータ名 必須 デフォルト値 [Description] (説明)
agent.broker_host はい ブローカーホストの DNS 名を指定します。
agent.broker_port はい 8445 ブローカーとの通信用のポートを指定します。
agent.ca_file いいえ tls_stricttrue に設定されている場合のみ必要です。TLS 証明書の検証に必要な証明書 (.pem) ファイルへのパスを指定します。ブローカーからエージェントに自己署名証明書をコピーしてください。
agent.init_folder いいえ
  • /var/lib/dcv-session-manager-agent/init (Linux)

Amazon DCV サーバーセッションを作成時に初期化できるカスタムスクリプトを保存するために使用するフォルダー (ホストサーバーにある) へのパスを指定します。絶対パスを指定する必要があります。このフォルダはアクセス可能な状態でなければならず、ファイルは、CreateSessions API の initFile リクエストパラメータを使用するユーザーが実行できる状態でなければなりません。
agent.tls_strict いいえ true 厳密な TLS 検証を使用するかどうかを示します。
agent.software_statement_path いいえ デフォルトのソフトウェアステートメントが使用されていない場合にのみ必要です。ソフトウェアステートメントファイルへのパスを指定します。詳細については、「generate-software-statement」を参照してください。
agent.tags_folder いいえ
  • /etc/dcv-session-manager-agent (Linux)

  • C:\Program Files\NICE\DCVSessionManagerAgent\conf\tags (Windows)

タグファイルが入っているフォルダへのパスを指定します。詳細については、「Amazon DCV サーバーをターゲットにするためのタグの使用」を参照してください。
agent.autorun_folder いいえ
  • /var/lib/dcv-session-manager-agent/autorun (Linux)

  • C:\ProgramData\NICE\DcvSessionManagerAgent\autorun (Windows)

セッションのスタートアップ時に自動的に実行できるスクリプトとアプリを保存する場合に使用するフォルダー (ホストサーバーにある) へのパスを指定します。絶対パスを指定する必要があります。このフォルダはアクセス可能な状態でなければならず、ファイルは、CreateSessions API の AutorunFile リクエストパラメータを使用するユーザーが実行できる状態でなければなりません。
agent.max_virtual_sessions いいえ -1 (制限なし) Amazon DCV セッションマネージャーを使用して Amazon DCV サーバーで作成できる仮想セッションの最大数です。
agent.max_concurrent_sessions_per_user いいえ 1 1 名のユーザーが Amazon DCV セッションマネージャーを使用して Amazon DCV サーバーで作成できる仮想セッションの最大数です。
agent.broker_update_interval いいえ 30 更新されたデータをブローカーに送信するまでに待機する秒数を指定します。送信データには、Amazon DCV サーバーとホストのステータス、および更新されたセッション情報が含まれます。値が小さいほど、セッションマネージャーはエージェントが実行されているシステムで発生した変更をより認識できますが、システム負荷とネットワークトラフィックが増加します。値を高くするとシステムやネットワークの負荷は減りますが、セッションマネージャーはシステムの変更に反応しにくくなるため、120 よりも高い値は推奨されません。
log.level いいえ info ログファイルの詳細レベルを指定します。以下の詳細レベルを使用できます。
  • error — 最小限の詳細を提供します。エラーのみが含まれています。

  • warning — エラーと警告が含まれています。

  • info — デフォルトの詳細レベルです。エラー、警告、情報メッセージが含まれています。

  • debug — 最も詳細な情報を提供します。問題のデバッグに役立つ詳細情報を提供します。

log.directory いいえ
  • /var/log/dcv-session-manager-agent/ (Linux)

  • C:\ProgramData\NICE\DCVSessionManagerAgent\log (Windows)

ログファイルを作成するディレクトリを指定します。
log.rotation いいえ daily ログファイルのローテーションを指定します。次の値を指定できます:
  • hourly — ログファイルが 1 時間単位でローテーションされます。

  • daily — ログファイルが 1 日単位でローテーションされます。

log.max-file-size いいえ 10485760 ログファイルのサイズが指定されたサイズ (バイト) に達すると、ローテーションされます。新しいログファイルが作成され、そのファイルにさらにログイベントが記録されます。
log.rotate いいえ 9 ローテーションで保持されるログファイルの最大数 ローテーションが発生してこの数に達するたびに、最も古いログファイルが削除されます。
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