AWS Cost Explorer API を使用する - AWS コスト管理

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AWS Cost Explorer API を使用する

Cost Explorer API を使用すると、コストと使用状況データをプログラムでクエリできます。合計月次コストや 1 日の総使用状況などの集計データに対してクエリを実行することができます。また、実稼働環境の DynamoDB データベーステーブルの日次書き込みオペレーションの数など、詳細なデータをクエリすることもできます。

AWS によって SDK が提供されているプログラミング言語を使用する場合は、SDK を使用することをお勧めします。AWS SDK を使用するほうが、AWS Cost Explorer API を使用するよりも、リクエストの署名プロセスがきわめてシンプルで、大幅な時間の節約になります。また、SDK は開発環境と容易に統合されるため、関連するコマンドへのアクセスが簡単です。

使用できる SDK については、「Amazon Web Services のツール」を参照してください。AWS Cost Explorer API の詳細については、「AWS Billing and Cost Management API リファレンス」を参照してください。

サービスエンドポイント

Cost Explorer API には次のエンドポイントが用意されています。

https://ce.us-east-1.amazonaws.com

AWS Cost Explorer APIを使用する IAM 許可を付与する

AWS Cost Explorer API のクエリを実行するためには、ユーザーは明示的な許可を付与されている必要があります。ユーザーに必要な許可を付与するポリシーについては、「コストと使用状況の表示」を参照してください。