CLI で SetIdentityPoolRoles
を使用する
以下のコード例は、SetIdentityPoolRoles
の使用方法を示しています。
- CLI
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- AWS CLI
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アイデンティティプールの役割を設定するには
次の
set-identity-pool-roles
例では、アイデンティティプールのロールを設定します。aws cognito-identity set-identity-pool-roles \ --identity-pool-id
"us-west-2:11111111-1111-1111-1111-111111111111"
\ --roles authenticated="arn:aws:iam::111111111111:role/Cognito_MyIdentityPoolAuth_Role"-
API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「SetIdentityPoolRoles
」を参照してください。
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- PowerShell
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- Tools for PowerShell
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例 1: 認証されていない IAM ロールを持つように特定のアイデンティティプールを設定します。
Set-CGIIdentityPoolRole -IdentityPoolId us-east-1:0de2af35-2988-4d0b-b22d-EXAMPLEGUID1 -Role @{ "unauthenticated" = "arn:aws:iam::123456789012:role/CommonTests1Role" }
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API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell コマンドレットリファレンス」の「SetIdentityPoolRoles」を参照してください。
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AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「このサービスを AWS SDK で使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。
ListIdentityPools
UpdateIdentityPool