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Amazon Macie リソースにタグを追加すると、その後、1 つ以上のタグを削除できます。タグは、特定のタイプの Macie リソースなどの AWS リソースを定義して割り当てることができるラベルです。許可リスト、カスタムデータ識別子、検出結果のフィルタールールと抑制ルール、組織のメンバーアカウント、機密データ検出ジョブなどのタイプの Macie リソースに対してタグを追加、編集、削除できます。
Macie または を使用して、Macie リソースからタグを削除できます AWS Resource Groups。 AWS Resource Groups は、 AWS リソースを個別にではなく 1 つのユニットとしてグループ化および管理できるように設計されています。Macie を使用すると、一度に 1 つのリソースしかタグを削除できません。を使用すると AWS Resource Groups、Macie AWS のサービスを含む複数の にまたがる複数の既存のリソースのタグを一括で削除できます。
Macie リソースからタグを削除する
Macie リソースからタグを削除するには、Amazon Macie コンソールまたは Amazon Macie API を使用します。複数の Macie リソースに対して同時にこれを行うには、 AWS Resource Groups コンソールのタグエディタまたはタグ付け API の AWS Resource Groups タグ付けオペレーションを使用します。詳細については、「 AWS リソースのタグ付けユーザーガイド」を参照してください。
リソースからタグを削除すると、リソースへのアクセスに影響を与える可能性があります。タグを削除する前に、タグを使用してリソースへのアクセスを制御する可能性のある AWS Identity and Access Management (IAM) ポリシーを確認してください。詳細については、「IAM ユーザーガイド」の「タグを使用した AWS
リソースへのアクセスのコントロール」を参照してください。
- Console
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Amazon Macie コンソールを使用して、リソースから 1 つ以上のタグを削除するには、次のステップに従います。
リソースからタグを削除する
Amazon Macie コンソール (https://console.aws.amazon.com/macie/) を開きます。
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タグを削除するリソースのタイプに応じて、以下のいずれかを実行します。
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許可リストについては、ナビゲーションペインで [許可リスト] を選択します。テーブルで、リストのチェックボックスをオンにします。次に、[アクション] メニューで [タグを管理] を選択します。
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カスタムデータ識別子の場合は、ナビゲーションペインの [カスタムデータ識別子] を選択します。テーブルで、カスタムデータ識別子のチェックボックスをオンにします。次に、[アクション] メニューで [タグを管理] を選択します。
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フィルタまたは抑制ルールについては、ナビゲーションペインで [検出結果] を選択します。[保存されたルール] リストで、ルールの横にある編集アイコン (
) を選択します。次に、タグを管理 を選択します。
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組織のメンバーアカウントについては、ナビゲーションペインで [アカウント] を選択します。テーブルで、アカウントのチェックボックスをオンにします。次に、[アクション] メニューで [タグを管理] を選択します。
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機密データ検出ジョブについては、ナビゲーションペインで [ジョブ] を選択します。テーブルで、ジョブのチェックボックスをオンにします。次に、[アクション] メニューで [タグを管理] を選択します。
[タグを管理] ウィンドウには、現在リソースに割り当てられているタグがすべて一覧表示されます。
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[タグを管理] ウィンドウで [タグの編集] を選択します。
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次のいずれかを実行します。
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リソースから追加のタグを削除するには、削除するタグを追加するたびに前の手順を繰り返します。
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タグの削除を完了したら、[Save (保存)] を選択します。
- API
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リソースから 1 つ以上のタグをプログラムで削除するには、Amazon Macie API のUntagResourceオペレーションを使用します。リクエストでは、resourceArn
パラメータを使用して、タグを削除するリソースの Amazon リソースネーム (ARN) を指定します。tagKeys
パラメータを使用して、削除するタグのタグキーを指定します。リソースから特定のタグ値 (タグキーではない) のみを削除するには、タグを削除する代わりにタグを編集します。
AWS Command Line Interface (AWS CLI) を使用している場合は、untag-resource コマンドを実行し、 resource-arn
パラメータを使用してタグを削除するリソースの ARN を指定します。tag-keys
パラメータを使用して、削除するタグのタグキーを指定します。例えば、次のコマンドは、指定した機密データ検出ジョブから Stack
タグ (タグキーとタグ値の両方) を削除します。
C:\>
aws macie2 untag-resource ^
--resource-arn arn:aws:macie2:us-east-1:123456789012:classification-job/3ce05dbb7ec5505def334104bexample
^
--tag-keys Stack
ここで resource-arn
はタグを削除するジョブの ARN を指定し、Stack
は削除するタグのタグキーです。
リソースから複数のタグを削除するには、さらなるタグキーをそれぞれ tag-keys
パラメータの引数として追加します。以下に例を示します。
C:\>
aws macie2 untag-resource ^
--resource-arn arn:aws:macie2:us-east-1:123456789012:classification-job/3ce05dbb7ec5505def334104bexample
^
--tag-keys Stack
Owner
ここで resource-arn
はタグを削除するジョブの ARN を指定し、Stack
と Owner
は削除するタグのタグキーです。
オペレーションが正常に実行されると、Macie は空の HTTP 204 レスポンスを返します。それ以外の場合、Macie は HTTP 4xx またはオペレーションが失敗した理由を示す 500 レスポンスを返します。