のバージョン 4 (V4) SDK for .NET はプレビュー中です。プレビューでこの新しいバージョンに関する情報を確認するには、 AWS SDK for .NET (バージョン 4 プレビュー) デベロッパーガイドを参照してください。
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Unity のサポートに関する特別な考慮事項
Unity アプリケーションに SDK for .NET および .NET Standard 2.0
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SDK for .NET アセンブリを取得し、プロジェクトに適用する必要があります。これを行う方法については、トピック「AWSSDK アセンブリを入手する」の「ZIP ファイルをダウンロードして抽出する」を参照してください。
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Unity プロジェクトには、AWSSDK.Core の DLLs および使用しているその他の AWS サービスと共にDLLs を含める必要があります。 AWSSDK のバージョン 3.5.109 以降 SDK for .NET、.NET Standard ZIP ファイルにはこれらの追加の DLLsが含まれています。
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IL2CPP
を使用して Unity プロジェクトをビルドする場合、コードのストリッピングが行われないようにするため、 link.xml
ファイルをアセットフォルダに追加する必要があります。link.xml
ファイルには、使用しているすべての AWSSDK アセンブリがリストされている必要があり、各アセンブリにはpreserve="all"
属性が含まれている必要があります。以下のスニペットは、このファイルの例です。<linker> <assembly fullname="AWSSDK.Core" preserve="all"/> <assembly fullname="AWSSDK.DynamoDBv2" preserve="all"/> <assembly fullname="AWSSDK.Lambda" preserve="all"/> </linker>
注記
この要件に関連する興味深い背景情報については、「https://https://aws.amazon.com/blogs/developer/referencing-the-aws-sdk-for-net-standard-2-0-from-unity-xamarin-or-uwp/
これらの特別な考慮事項に加えて、バージョン 3.5 の SDK for .NETへの Unity アプリケーションの移行については、バージョン 3.5 の変更点 を参照してください。