Lattice VPC サービスのモニタリングの詳細を編集する - Amazon VPC Lattice

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Lattice VPC サービスのモニタリングの詳細を編集する

VPC Lattice は、すべてのリクエストとレスポンスのメトリクスとログを生成し、アプリケーションのモニタリングとトラブルシューティングをより効率的にします。

アクセスログを有効にして、ログの送信先リソースを指定できます。VPC Lattice はロググループ、Firehose 配信ストリーム、S3 バケットのリソースに CloudWatch ログを送信できます。

コンソールを使用してアクセスログを有効にするか、ログの送信先を更新するには
  1. で Amazon VPCコンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/vpc/

  2. ナビゲーションペインの VPC Lattice で、サービス を選択します。

  3. サービスの名前を選択して、その詳細ページを開きます。

  4. [モニタリング] タブを選択し、[ログ] を選択します。[アクセスログ] をチェックして、アクセスログが有効になっているかどうかを確認します。

  5. アクセスログを有効または無効にするには、[アクセスログを編集] を選択し、[アクセスログ] トグルスイッチをオンまたはオフにします。

  6. アクセスログを有効にする場合は、配信先のタイプを選択し、アクセスログの送信先を作成または選択する必要があります。また、配信先はいつでも変更できます。例:

    • CloudWatch Log グループを選択し、 CloudWatch Log グループを選択します。ロググループを作成するには、 でロググループを作成する CloudWatch を選択します。

    • [S3 バケット] を選択し、プレフィックスを含む S3 バケットパスを入力します。S3 バケットを検索するには、[S3 を参照] を選択します。

    • [Kinesis Data Firehose 配信ストリーム] を選択し、配信ストリームを選択します。配信ストリームを作成するには、[Kinesis で配信ストリームを作成] を選択します。

  7. [Save changes] (変更の保存) をクリックします。

を使用してアクセスログを有効にするには AWS CLI

create-access-log-subscription コマンドを使用します。

を使用してログの送信先を更新するには AWS CLI

update-access-log-subscription コマンドを使用します。

を使用してアクセスログを無効にするには AWS CLI

delete-access-log-subscription コマンドを使用します。