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VPC Lattice サービスのモニタリングの詳細を編集する
VPC Lattice はリクエストとレスポンスのたびにメトリクスとログを生成するため、アプリケーションのモニタリングとトラブルシューティングがより効率的になります。
アクセスログを有効にして、ログの送信先リソースを指定できます。VPC Lattice は、CloudWatch Log グループ、Firehose 配信ストリーム、S3 バケットのリソースにログを送信できます。
コンソールを使用してアクセスログを有効にするか、ログの送信先を更新するには
Amazon VPC コンソール (https://console.aws.amazon.com/vpc/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインの [VPC Lattice] で、[サービス] を選択します。
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サービスの名前を選択して、その詳細ページを開きます。
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[モニタリング] タブを選択し、[ログ] を選択します。[アクセスログ] をチェックして、アクセスログが有効になっているかどうかを確認します。
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アクセスログを有効または無効にするには、[アクセスログを編集] を選択し、[アクセスログ] トグルスイッチをオンまたはオフにします。
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アクセスログを有効にする場合は、配信先のタイプを選択し、アクセスログの送信先を作成または選択する必要があります。また、配信先はいつでも変更できます。以下に例を示します。
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[CloudWatch ロググループ] を選択し、CloudWatch ロググループを選択します。ロググループを作成するには、[CloudWatch でロググループを作成する] を選択します。
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[S3 バケット] を選択し、プレフィックスを含む S3 バケットパスを入力します。S3 バケットを検索するには、[S3 を参照] を選択します。
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[Kinesis Data Firehose 配信ストリーム] を選択し、配信ストリームを選択します。配信ストリームを作成するには、[Kinesis で配信ストリームを作成] を選択します。
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[Save changes] (変更の保存) をクリックします。
を使用してアクセスログを有効にするには AWS CLI
create-access-log-subscription
を使用してログの送信先を更新するには AWS CLI
update-access-log-subscription
を使用してアクセスログを無効にするには AWS CLI
delete-access-log-subscription