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クライアント VPN エンドポイントルートを作成する際、送信先ネットワークへのトラフィックをどのように振り分けるかを指定します。
クライアントがインターネットにアクセスできるようにするには、送信先 0.0.0.0/0
ルートを追加します。
コンソールと AWS CLI を使用して、クライアント VPN エンドポイントにルートを追加できます。
クライアント VPN エンドポイントルートを作成するには (コンソール)
Amazon VPC コンソール (https://console.aws.amazon.com/vpc/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Client VPN Endpoints] (クライアント VPN エンドポイント) を選択します。
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ルートを追加するクライアント VPN エンドポイントを選択し、[Route table] (ルートテーブル)、[Create route] (ルートの作成) の順に選択します。
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[Route destination (ルートの送信先)] で、送信先ネットワークの IPv4 CIDR 範囲を指定します。例:
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クライアント VPN エンドポイントの VPC 用のルートを追加するには、VPC の IPv4 CIDR 範囲を入力します。
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インターネット接続用のルートを追加するには、「
0.0.0.0/0
」を入力します。 -
ピア接続 VPC 用のルートを追加するには、ピア接続 VPC の IPv4 CIDR 範囲を入力します。
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オンプレミスネットワーク用のルートを追加するには、AWS Site-to-Site VPN 接続の IPv4 CIDR 範囲を入力します。
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[[Subnet ID for target network association] (ターゲットネットワーク関連付けのサブネット ID) で、クライアント VPN エンドポイントに関連付けられているサブネットを選択します。
または、ローカルクライアント VPN エンドポイントネットワークのルートを追加する場合は、
local
を選択します。 -
(オプション) [Description] (説明) に、ルートの簡単な説明を入力します。
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[ルートの作成] を選択します。
クライアント VPN エンドポイントルートを作成するには (AWS CLI)
create-client-vpn-route