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このセクションでは、バケットに対して Malware Protection for S3 を有効にした後で実行できる手順を示します。次の手順へとスムーズに進める順序になっています。
バケットに対して Malware Protection for S3 を有効にした後で従うべき手順
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タグベースのアクセスコントロール (TBAC) リソースポリシーを追加する - タグ付けを有効にしたときは、選択されたバケットにオブジェクトがアップロードされる前に、TBAC ポリシーを S3 バケットリソースに追加してください。詳細については、「S3 バケットリソースへの TBAC の追加」を参照してください。
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Malware Protection プランのステータスをモニタリングする - 保護された各バケットの [ステータス] 列をモニタリングします。取りうるステータスとその意味については、「保護されたバケットのステータスの表示と理解」を参照してください。
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オブジェクトをアップロードする:
https://console.aws.amazon.com/s3/
で Amazon S3 コンソールを開きます。 -
この機能を有効にした S3 バケットまたはオブジェクトプレフィックスにファイルをアップロードします。ファイルをアップロードする手順については、「Amazon S3 ユーザーガイド」の「バケットにオブジェクトをアップロードする」を参照してください。
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S3 オブジェクトスキャンのステータスと結果をモニタリングする - この手順では、S3 オブジェクトマルウェアスキャンのステータスを確認する方法について説明します。
GuardDuty と Malware Protection for S3 の両方を有効化 Malware Protection for S3 のみを有効化 -
GuardDuty が有効になっていると Malware Protection for S3 の検出結果タイプが生成されることがあり、これはスキャンされた S3 オブジェクトにマルウェアが存在していることを示します。
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「Malware Protection for S3 での S3 オブジェクトスキャンのモニタリング」に示された 1 つ以上のオプションを使用して、S3 オブジェクトスキャンの結果を確認できる可能性があります。具体的には、Amazon EventBridge を使用する、Malware Protection プランに CloudWatch メトリクスを使用する、スキャンされたオブジェクトにタグ付けするといったオプションがあります。
「Malware Protection for S3 での S3 オブジェクトスキャンのモニタリング」に示された 1 つ以上のオプションを使用して、S3 オブジェクトスキャンの結果を確認できる可能性があります。具体的には、Amazon EventBridge を使用する、Malware Protection プランに CloudWatch メトリクスを使用する、スキャンされたオブジェクトにタグ付けするといったオプションがあります。
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