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AWS Elemental MediaTailor ログのボリュームの制御

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AWS Elemental MediaTailor ログのボリュームの制御 - AWS Elemental MediaTailor

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

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MediaTailor 広告挿入セッションログは、冗長になる場合があります。ログコストを削減するため、MediaTailor が Amazon CloudWatch Logs に送信するセッションログの割合を定義することができます。例えば、再生設定に 1,000 個の広告挿入セッションがあり、有効な割合の値を 60 に設定する場合、MediaTailor は 600 個のセッションに関するログを CloudWatch Logs に送信します。MediaTailor は、ログを送信するセッションをランダムに決定します。特定のセッションに関するログを表示するには、デバッグログモードを使用できます。

ログの割合を設定すると、MediaTailor は、アカウントに CloudWatch のログを書き込むために必要な許可を MediaTailor に付与するサービスリンクロールを自動的に作成します。MediaTailor がサービスリンクロールを使用する方法については、「MediaTailor 向けのサービスリンクロールの使用」を参照してください。

ログ設定の作成

MediaTailor が CloudWatch Logs に書き込むセッションログの割合を制御するには、再生設定のログ設定を作成します。ログ設定を作成するときは、再生設定名有効な割合の値を指定します。

Console
既存の再生設定のログ設定を作成するには
  1. にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/mediatailor/ で MediaTailor コンソールを開きます。

  2. [Playback configuration] (再生設定) ペインで、ログ設定を作成する再生設定を選択します。

  3. [Edit] (編集) をクリックします。

  4. [Log configuration] (ログ設定) で、[percent enabled] (有効な割合) 値を指定します。

新しい再生設定のログ設定を作成するには
AWS Command Line Interface (AWS CLI)

既存の再生設定のログ設定を作成する

を使用してログ設定を作成するには AWS CLI、configure-logs-for-playback-configuration コマンドを実行し、必要なパラメータに適切な値を指定します。

この例は Linux、macOS、または Unix 用にフォーマットされており、読みやすさを向上させるためにバックスラッシュ (\) の行継続文字を使用しています。

$ aws mediatailor configure-logs-for-playback-configuration \ --percent-enabled 10 \ --playback-configuration-name MyPlaybackConfiguration

この例は Microsoft Windows 用にフォーマットされており、読みやすさを向上させるためにキャレット (^) の行継続文字を使用しています。

C:\> aws mediatailor configure-logs-for-playback-configuration ^ --percent-enabled 10 ^ --playback-configuration-name MyPlaybackConfiguration

上記の中で、

  • percent-enabled は、MediaTailor が CloudWatch Logs に送信する再生設定セッションログの割合です。

  • playback-configuration-name は、ログ設定を作成している再生設定の名前です。

コマンドが正常に実行された場合は、以下のような出力が表示されます。

{ "PercentEnabled": 10, "PlaybackConfigurationName": "MyPlaybackConfiguration" }
新しい再生設定のログ設定を作成するには
既存の再生設定のログ設定を作成するには
  1. にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/mediatailor/ で MediaTailor コンソールを開きます。

  2. [Playback configuration] (再生設定) ペインで、ログ設定を作成する再生設定を選択します。

  3. [Edit] (編集) をクリックします。

  4. [Log configuration] (ログ設定) で、[percent enabled] (有効な割合) 値を指定します。

新しい再生設定のログ設定を作成するには

ログ設定の非アクティブ化

ログ設定を作成した後は、ログ設定を削除することはできません。無効にすることしかできません。ログ設定を無効にするには、MediaTailor コンソールまたは API を使用して、有効率の値を 0 に設定します。そうすることで、その再生設定のすべてのセッションログがオフになります。

アカウント内のログ設定用に MediaTailor が使用するサービスリンクロールを削除する場合は、まずすべてのログ設定を非アクティブにする必要があります。サービスリンクロールの削除方法については、「MediaTailor 向けのサービスリンクロールの使用」を参照してください。

Console
再生設定のログ設定を非アクティブにする
  1. にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/mediatailor/ で MediaTailor コンソールを開きます。

  2. [Playback configuration] (再生設定) ペインで、ログ設定を非アクティブにする再生設定を選択します。

  3. [編集] を選択します。

  4. [Log configuration] (ログ設定) で、[percent enabled] (有効な割合) 値を 0 に設定します。そうすることで、この再生設定のすべてのセッションログがオフになります。

  5. [Save] (保存) をクリックします。

AWS Command Line Interface (AWS CLI)
ログ設定を非アクティブにする
再生設定のログ設定を非アクティブにする
  1. にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/mediatailor/ で MediaTailor コンソールを開きます。

  2. [Playback configuration] (再生設定) ペインで、ログ設定を非アクティブにする再生設定を選択します。

  3. [編集] を選択します。

  4. [Log configuration] (ログ設定) で、[percent enabled] (有効な割合) 値を 0 に設定します。そうすることで、この再生設定のすべてのセッションログがオフになります。

  5. [Save] (保存) をクリックします。

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