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Amazon CloudWatch Logs Insights を使用して、 AWS Elemental MediaTailor 広告決定サーバー (ADS) ログを表示およびクエリできます。MediaTailor は、通常の処理とエラー状態に関するイベントログを CloudWatch に送信します。ログは JSON スキーマに従っています。CloudWatch Logs Insights を使用して、時間枠ごとにログを選択してから、それらに対してクエリを実行できます。
一般情報については、「CloudWatch Logs Insights を使用したログデータの分析」を参照してください。
注記
ログにアクセスするには、Amazon CloudWatch にアクセスするための許可が必要です。手順については、「Amazon CloudWatch Logs のアクセス許可」を参照してください。
CloudWatch コンソールを使用して ADS ログを表示してクエリする
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CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインの [Logs] (ログ) で [Insights] (インサイト) をクリックします。
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検索バーに「」と入力し
AdDec
、ドロップダウンリストから「」を選択しますMediaTailor/AdDecisionServerInteractions
。 -
(オプション) 調査する期間を調整します。
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(オプション) ダイアログボックスでクエリを変更します。一般的なガイダンスについては、「CloudWatch Logs Insights のクエリ構文」を参照してください。MediaTailor ADS に関するクエリの例については、「ADS ログのクエリ」を参照してください。
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[Run query] (クエリの実行) を選択します。クエリには数秒かかる場合があり、その間は [Run query] (クエリの実行) の代わりに [Cancel] (キャンセル) が表示されます。
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(オプション) 結果を CSV ファイルとしてエクスポートするには、[アクション]、[クエリ結果のダウンロード (CSV) ]の順に選択します。
注記
コンソールは、クエリ結果で返されるレコードとエクスポートされるレコードの数を制限するため、バルクデータには API、 AWS Command Line Interface (AWS CLI)、または SDK を使用します。