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例: ログイベントのカウント
ログイベントのモニタリングで最もシンプルなタイプは、発生したログのイベント数のカウントです。目的はすべてのイベントのカウントや、「ハートビート」形式のモニタリングの作成、あるいは単にメトリクスフィルターの作成練習の場合もあります。
次の CLI の例では、MyAppAccessCount というメトリクスフィルタをロググループ MyApp/access.log に適用して、CloudWatch の名前空間 MyNamespace にメトリクス EventCount を生成します。フィルタは、すべてのログイベントコンテンツに一致し、メトリクスを 1 ずつ増加させるように設定されています。
CloudWatch コンソールを使用してメトリクスフィルタを作成するには
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CloudWatch コンソール (https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Log groups] (ロググループ) を選択します。
ロググループの名前を選択します。
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Actions
、[メトリクスフィルターの作成] を選択します。 -
[フィルターパターン] および [テストするログデータの選択] は空白のままにします。
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[次へ] を選択し、[フィルター名] に
EventCount
と入力します。 -
[メトリクスの詳細] の [メトリクス名前空間] に、「
MyNameSpace
」と入力します。 -
[メトリクス名] に「
MyAppEventCount
」と入力します。 [メトリクス値] が 1 であることを確認します。これにより、各ログイベントのカウントは 1 ずつ増分されます。
[デフォルト値] に 0 と入力し、[次へ] を選択します。デフォルト値を指定すると、ログイベントが発生しない期間でもデータが報告され、データが存在しないことがある、むらのあるメトリクスを回避できます。
[メトリクスフィルターの作成] を選択します。
を使用してメトリクスにフィルターを作成するにはAWS CLI
コマンドプロンプトで、次のコマンドを実行します。
aws logs put-metric-filter \ --log-group-name MyApp/access.log \ --filter-name EventCount \ --filter-pattern " " \ --metric-transformations \ metricName=MyAppEventCount,metricNamespace=MyNamespace,metricValue=1,defaultValue=0
イベントデータを投稿することで、この新しいポリシーをテストできます。メトリクス MyAppAccessEventCount に発行されたデータポイントを参照する必要があります。
AWS CLI を使用してイベントデータを投稿するには
コマンドプロンプトで、次のコマンドを実行します。
aws logs put-log-events \ --log-group-name MyApp/access.log --log-stream-name TestStream1 \ --log-events \ timestamp=1394793518000,message="Test event 1" \ timestamp=1394793518000,message="Test event 2" \ timestamp=1394793528000,message="This message also contains an Error"