チュートリアル: AWS Batch ジョブログを CloudWatch Logs に送信する - AWS Batch

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

チュートリアル: AWS Batch ジョブログを CloudWatch Logs に送信する

Amazon CloudWatch Logs にログ情報を送信するように AWS Batch ジョブを設定できます。これにより、1 つの便利な場所でジョブからのさまざまなログを表示できます。詳細については、「AWS Batch での CloudWatch Logs の使用」を参照してください。

AWS Batch コンソールのジョブログを使用して、 AWS Batch ジョブをモニタリングまたはトラブルシューティングすることもできます。

  1. AWS Batch コンソールを開きます。

  2. ジョブ を選択します。

  3. Job キュー で、目的のジョブキューを選択します。

    ヒント

    ジョブキューに複数のジョブがある場合は、検索とフィルタリングをオンにすると、ジョブをすばやく検出できます。詳細については、「AWS Batch ジョブキュー内のジョブを検索する」を参照してください。

  4. ステータス では、目的のジョブステータスを選択します。

  5. 必要な色を選択します。

  6. 詳細ページで、ジョブのログまでスクロールします。

  7. ログを取得 を選択します。

  8. 認可が必要な場合は、「」と入力しOK、「Amazon CloudWatch の料金を受け入れる認可」を選択します。

    注記

    CloudWatch 料金の認可を取り消すには:

    1. 左側のナビゲーションペインで、を選択します

    2. ジョブ・ログ の場合は、編集 を選択します。

    3. CloudWatch を使用するようにバッチを承認するチェックボックスをオフにします。

    4. [Save changes] (変更の保存) をクリックします。

  9. AWS Batch ジョブのログデータを確認します。

    ヒント

    キーワード最大結果数ソート に基づいてログをフィルタリングできます。デフォルトの時間間隔のいずれかを選択するか、カスタム間隔を作成して結果をカスタマイズすることもできます。