翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
リソースのタグ付け
新規または既存の AWS Batch コンピューティング環境、ジョブ、ジョブ定義、ジョブキュー、スケジューリングポリシーにタグを付けることができます。
AWS Batch コンソールを使用している場合は、新しいリソースの作成時にタグを適用したり、関連するリソースページのタグタブを使用して既存のリソースにタグを適用したりできます。
AWS Batch API、、 AWS CLIまたは AWS SDK を使用している場合は、関連する API アクションの tags
パラメータを使用して新しいリソースに、または API TagResource
アクションを使用して既存のリソースにタグを適用できます。詳細については、「TagResource」を参照してください。
リソース作成アクションによっては、リソースの作成時にリソースのタグを指定できます。リソースの作成時にタグを適用できない場合、リソースの作成プロセスは失敗します。これにより、作成時にタグ付けするリソースが、指定したタグで作成されるか、まったく作成されないことが確認されます。作成時にリソースにタグを付ける場合、リソースの作成後にカスタムのタグ付けスクリプトを実行する必要はありません。
次の表は、タグ付けできる AWS Batch リソースと、作成時にタグ付けできるリソースを示しています。
リソース | タグをサポート | タグの伝播をサポート | 作成時のタグ付けをサポート (AWS Batch API、 AWS CLI、 AWS SDK) |
---|---|---|---|
AWS Batch コンピューティング環境 |
あり |
いいえ。 コンピューティング環境タグは、他のリソースには伝播されません。リソースのタグは、CreateComputeEnvironment API オペレーションで渡される computeResources オブジェクトの tags メンバーで指定されます。 |
あり |
AWS Batch ジョブ |
あり |
あり |
あり |
AWS Batch ジョブ定義 |
あり |
なし |
あり |
AWS Batch ジョブキュー |
あり |
なし |
あり |
AWS Batch スケジュールポリシー |
あり |
なし |
あり |