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Amazon Connect のリアルタイムおよび履歴メトリクス、ダッシュボード、レポート
では Amazon Connect、問い合わせに関するデータは問い合わせレコードにキャプチャされます。このデータには、問い合わせの各状態 (顧客保留中、キューに入っている顧客、エージェントとの対話時間) での経過時間が含まれます。
のほとんどの履歴メトリクスとリアルタイムメトリクスの基礎は、問い合わせレコード内のデータ Amazon Connect です。メトリクスレポートを作成するとき、レポートに表示されるほとんどの (すべてではない) メトリクスの値は、問い合わせレコードにあるデータを使用して計算されます。
コンタクトレコードは、関連付けられたコンタクトが開始された時点から 24 か月間、インスタンス内で有効です。問い合わせレコードを にストリーミング Amazon Kinesis して、データをより長く保持し、高度な分析を実行することもできます。
ヒント
コンタクトセンターでのエージェントのアクティビティの詳細については、「Amazon Connect エージェントのイベントストリーム」を参照してください。
内容
- コンタクトセンターのパフォーマンスデータを取得するための Amazon Connect のダッシュボード
- Amazon Connect のリアルタイムメトリクスレポート
- Amazon Connect の履歴メトリクスレポート
- Amazon Connect でのエージェントのログイン/ログアウトレポート
- Amazon Connect エージェントのイベントストリーム
- Amazon Connect 問い合わせイベント
- Amazon Connect 問い合わせレコードのデータモデル
- Amazon Connect コンソールで問い合わせレコードを表示する
- 問い合わせコントロールパネルのエージェントステータス (CCP)
- Amazon Connect の問い合わせ状態について
- Amazon Connect のリアルタイムメトリクスでキューに入れられたコールバック
- Amazon Connect にカスタムレポートを保存する
- Amazon Connect で保存されたレポートを共有する
- Amazon Connect で共有レポートを表示する
- Amazon Connect で読み取り専用でレポートを作成する
- Amazon Connect でレポートを発行する
- Amazon Connect で保存されたレポートを管理者として管理する
- を使用した Amazon Connect インスタンスのモニタリング CloudWatch
- Amazon Connect APIコールを でログに記録する AWS CloudTrail
- Amazon Connect によって発行された EventBridge イベント
- Amazon Connect Analytics データレイク