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Amazon Connect にカスタムレポートを保存する
関心のあるメトリクスのみを含むリアルタイムレポート、履歴レポート、およびログイン/ログアウトレポートを作成できます。手順については、「コンタクトセンターのリアルタイムメトリクスレポートを作成する」および「Amazon Connect でカスタム履歴メトリクスレポートを作成する」を参照してください。
レポートを作成した後、次の操作を実行できます。
個人の保存済みレポートがクォータにカウントされる
個人の保存済みレポートは、インスタンスあたりのレポートのサービスクォータにカウントされます。例えば、毎日レポートを保存すると、組織がインスタンスに保存したレポートの数にカウントされます。
クォータの詳細については、「Amazon Connect サービスクォータ」を参照してください。
命名規則を作成する
Amazon Connect インスタンスに保存されているすべてのレポートには一意の名前が必要です。レポートの所有者を示す命名規則を作成することをお勧めします。例えば、レポートのサフィックスとして、チーム名または所有者のエイリアスを使用します (エージェントのパフォーマンス - チーム名)。このようにして、レポートが公開されると、他のユーザーがそのレポートの所有者を確認できます。
インスタンスのレポートのサービスクォータに達したために組織でレポートを削除する必要がある場合は、チームまたは所有者のエイリアスを含む命名規則を使用すると、レポートの所有者を追跡し、レポートがまだ必要かどうかを調べることができます。
レポートの保存方法
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リアルタイムレポート、履歴レポート、またはログイン/ログアウトレポートをカスタマイズして、必要なメトリクスを含めます。
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[Save] を選択します。セキュリティプロファイルにレポートを作成するためのアクセス許可がない場合、このボタンは無効になります。
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レポートに一意の名前を割り当てます。
ヒント
組織内のレポート、特に公開されたレポートには、命名規則を確立することをお勧めします。これは、すべてのユーザーが所有者を特定するのに役立ちます。例えば、レポートのサフィックスとして、チーム名または所有者のエイリアスを使用します (エージェントのパフォーマンス - チーム名)。
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保存されたレポートを後で表示するには、ナビゲーションメニューで、[分析と最適化]、[ダッシュボードとレポート] を選択します。
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[すべてのレポート] を選択し、保存されたレポートを検索して表示するか、保存されたレポートタイプのタブを選択します。例えば、次の画像に示すように、[リアルタイムメトリクス] を選択して、保存されたリアルタイムメトリクスレポートを表示できます。
保存したレポートを削除する方法
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https://
instance name
.my.connect.aws/ で Amazon Connect 管理者ウェブサイトにログインします。管理者アカウント、またはセキュリティプロファイルに [保存されたレポート - 削除] アクセス権を持つアカウントを使用します。 -
ナビゲーションメニューで、[分析と最適化]、[ダッシュボードとレポート] の順に選択します。
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[履歴メトリクス] タブを選択します。
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次の画像に示すように、削除するレポートがある行に移動し、[削除] アイコンを選択します。セキュリティプロファイルにレポートを削除するアクセス許可がない場合、このオプションは使用できません。