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Amazon Data Lifecycle Manager ポリシーを削除するときは、次の点に注意してください。
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ポリシーを削除した場合でも、そのポリシーによって作成されたスナップショットまたは AMI は自動的に削除されません。これらのスナップショットや AMI が不要になった場合は、手動で削除する必要があります。
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スナップショットのアーカイブが有効になっているポリシーを削除すると、その時点でアーカイブ層にあったスナップショットには、Amazon Data Lifecycle Manager による管理が行われなくなります。不要になったスナップショットは、手動で削除する必要があります。
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アーカイブが有効化された期間ベースのスケジュールを含むポリシーを削除すると、そのポリシーによって作成されアーカイブが予定されていたスナップショットは、スケジュールされた (
aws:dlm:expirationtime
システムタグで示されている) アーカイブの日時に完全に削除されます。
次のいずれかの手順に従ってライフサイクルポリシーを削除します。
ライフサイクルポリシーを削除するには
Amazon EC2 コンソール (https://console.aws.amazon.com/ec2/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで [Elastic Block Store]、[ライフサイクルマネージャー] の順に選択します。
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リストからライフサイクルポリシーを選択します。
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[アクション]、[ライフサイクルポリシーの削除] の順に選択します。
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確認を求めるメッセージが表示されたら、[ポリシーの削除] を選択します。
Amazon Data Lifecycle Manager API リファレンスには、Amazon Data Lifecycle Manager クエリ API の各アクションとデータ型の説明と構文があります。
または、 AWS SDKs のいずれかを使用して、使用しているプログラミング言語またはプラットフォームに合わせた方法で API にアクセスすることもできます。詳細については、AWS SDK